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スターフィールドを楽しむ話 その2
めっちゃ楽しいです……(恍惚)
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前回はキャラメイクの話で長くなったので、今回は最序盤のプレイ日記のような形式にしようかと。
物語の導入のあらすじ
鉱石の採掘者になって初日に変な石(アーティファクト)を触って“エルダースクロール的トリップ”をキメて失神した主人公。
その直後やって来た宇宙の浪漫を追いかける冒険家の集団“コンステレーション”の同じくアーティファクトによる“エルダースクロール的トリップ”をキメたことのある冒険家バレットに、彼の宇宙船を狙いやって来た宇宙海賊(以降“宙賊”)を撃退。
その後何故か宇宙船を押し付けられて“コンステレーション”の拠点に向えと、配属初日の鉱物採掘の仕事をクビになり送り出されるところから物語が始まりました。
波乱万丈の人生の幕開けですね……
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宙賊さんと“お話”する
宇宙船と一緒に押し付けられたステキな相棒、ロボットの“ヴァスコ”が「宙賊に狙われ続けてるからその頭目と話を付けようよ、場所特定したし」との提案を受けお話をすべく宙賊の拠点に向かうことに。
宙賊が拠点にしていた廃墟に攻め入りサーチアンドデストロイした果て、屋上に陣取っていた頭目さん、お目当ての我が宇宙船“フロンティア”には財宝が積まれている伝説があるという、……由緒ある宇宙船だったんですね、他のキャラにも骨董品扱いされてましたけど。
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そんなものはないと言えばヴァスコ君もその発言を肯定するように「この船にはゴミとアリしかないよ」と援護射撃を……ええ、そんなものしかないの?と自分でもショックを受ける我が分身(主人公)、そんな船なら譲ってもいいけどど頭目に提案すれば「え?マジで何もないの?」と動揺している、おや?話が通じそうだ。
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頭目“ブローガン”「船を明け渡すのか?そんな簡単に?」
結果的に言いくるめることに成功(ライブ配信内では失敗)し部下が皆殺しになっているにも関わらず戦闘態勢を解除するブローガン達、銃口をおでこにくっつけても何も気にならない様子で、そのまま発砲してみたら絶命しました。(狂気)
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だまして悪いが、仕事なんでな
死んでもらおう(AC2)
まあ、宙賊なんてモノは生かしていても誰も得しない百害あって一利なしな存在ですからね、お話しが“お話し(物理)”にならないで済んだけど“それはそれとして”始末したまでのことで。
このゲーム、ちゃんと宙賊になるルートもあるのでその時はその時で「宙賊王に俺はなる!」(ドン!)のスタンスで思い切り楽しもうと思います、ダブスタクソ親父ですね。(水星の魔女)
本格的な冒険の始まり
宙賊のストーカー行為による妨害の憂いも解消したところで、コンステレーションの拠点ロッジに向かい他のメンバーとの顔合わせをして、いよいよ冒険が始まります。
今作はゲーム性に合ってるのかとても怪しい周回要素の“ニューゲーム+”もあり、このメーカーの同系統のゲームでエンディングを見たことが6000時間ほど遊んでいて数回しかないので、この1周回目は先ずメインクエストを進めて物語のエンディングを見てみようと思っています。
これ以降はネタバレになるので日記形式では書かないと思いますが何もかも全て未定ですね、今回も長くなっている(1400文字超え)のでここで区切りと致します、次回は…何を投稿しましょうかね。