ポイントは動きと音アナログ×デジタルのディスプレイ「FLIP-DOTS」
こんにちは! CX推進室です。
先日ご紹介しました、D2C IDの東京オフィス。
エントランスにはデジタルクリエーションが展示されています。
これらは、D2C IDのIMG SRC STUDIOが制作した作品です。
中でも存在感があるのが、こちらの磁気反転ディスプレイ「FLIP-DOTS(フリップドッツ)」です。
磁気で反転する複数のディスクで構成されたアナログ感覚のデバイスで、高精細なLEDディスプレイとはまた違った味があり、エントランスの空間演出のポイントになっています。
磁気が反転する際にパタパタと音がするのも、演出の一つ。
こちらの「FLIP-DOTS」は、ハイブランドのショーウィンドウやアパレルブランドの店頭、水族館での情報掲示板としてなど、各所で導入されています。
ブランドやコンセプトを伝えるためのデジタルアートとしての使い方だけでなく、文字情報や動画情報の表示をすることも可能です。
https://www.d2cid.co.jp/service/flipdots/
表示される内容が変わると、表情の変わるこちらのディスプレイ。
センサーと連動させた事例など、さまざまな活用の可能性をご紹介するウェビナーが開催されます。
ウェビナーのお申し込みはこちらから↓
当日は、ウェビナーご視聴画面越しとなりますが、FLIP-DOTSを活用したフィジカルインタラクションを擬似体験いただけるデモンストレーションも実施いたしますので、ぜひチェックしてみてください!
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