数字でみる!D2C
みなさんこんにちは!D2Cの髙野です。
今回の記事では「株式会社D2Cってどんな会社なのか」を
数字視点で簡単に、わかりやすくご紹介します♪
数分で読めるライトな記事ですので、是非お気軽にご覧ください!(所要時間2分程度)
※D2Cグループリクルートサイトの「数字で知るD2C」は
D2Cグループ全体のデータを紹介しておりますが、
本記事では、株式会社D2Cに絞ってご紹介します。
まずはD2Cの歴史について。
株式会社D2Cは、2000年6月1日にNTTドコモ、電通、NTTアドの3社合弁で設立されてから22年を迎えます!
2022年現在ではD2Cグループとして様々な事業も展開しておりますが、今はなき「iモード」向けの広告事業からD2Cの歴史は始まりました。
設立20年を過ぎ、現在のD2Cの社員数は400人程度。
男女比は大きく偏りがないのが逆に特徴かもしれません。男女関係なく、皆さんイキイキ&ハキハキと働いている印象です!
D2C社員の平均年齢は、34.9歳。年代別の比率だと20代が全体の約4割で、比較的若いメンバーが多い会社と言えますね!
続いて新卒・中途社員の割合は、6割強が中途社員といった結果でした。毎年およそ20~30程度の新卒社員が入社されますが、全体比率だと中途社員の方が多いようです。
直近3事業年度分の採用実績です。
ここ数年で採用人数は減少傾向にありますが、現在D2Cではキャリア採用を絶賛強化中でございます。
時代の変化に伴って、リモートワークやフレックスタイム制を導入するなど、D2Cでは新しい働き方を積極的に取り入れておりますので、時間や場所にとらわれない「柔軟な働き方」を重視している方、そんな働き方にご興味のある方は、是非お待ちしております!
🚩株式会社D2Cの採用に関してはこちら
少し毛色が変わりますが、働く上で大事にしたい項目です。
年間休日は、年によって誤差はありますが120日。完全週休二日、年末年始休暇に加えてリフレッシュ休暇(5日間連続休暇)もあり、年間を通してきちんとお休みを取ることができます!
また、有給取得率は69.7%と日本政府が目標としている有給取得率の70%にほぼ達している結果でした。社として有給休暇取得奨励日が設定されていたり、各部署でお休みが取りやすい雰囲気があるのも、この結果に表れているのかもしれませんね。
続いて、平均残業時間は18時間程度といった結果でした。
ちなみに、勤務形態は先述の通りフレックスタイム制を取り入れているので、予め定められている総労働時間の範囲外が残業時間に換算されます。
余談ですが、フレックスタイム制度を活用すれば、
・夜に予定があるから16時に仕事を切り上げる
・予定を合わせづらい病院に、平日の仕事の合間で1時間ほど抜けて通える
・残業がある日に、一旦晩ご飯を食べるのにしっかり1~2時間抜けて、その後業務を再開
…なんてことも可能です!
自分のライフスタイルやプライベートの予定に併せて仕事ができるところも、D2Cの魅力だと感じております。
産休・育休取得率は、94%の結果でした。ちなみに、女性だけでなく、私と同部署で働いている男性社員の方がここ1年で2名、もれなく育児休暇を取っておりました!
また、お子さんのいる女性社員も各部署で活躍しており、育児休暇復帰後も安心して働ける環境・制度があるというのも、自身のライフプランを考えた上で大切にしたい観点だと思います。
…いかがでしたでしょうか?
数字視点でざっくりとD2Cのことをご紹介しましたが、
以降の記事では、社員インタビュー記事やD2Cの働き方をより詳細に記した
記事も執筆予定なので、是非チェックしてください!
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