【学生生活も残りわずか】
"卒業"
この二文字が今回以上に重たく感じたことはない。
判定結果: 合格
PCの画面越しに書かれた文字。
今まで小学校~高校までを順調に育てられ、大学生としての4年間も過ごしてきた。
それが遂に「卒業」の二文字で終わってしまう。
この直近4年間は長いようであっという間だった。
学問も遊びもコロナも含めて、全て貴重な大学生活。
それまで以上に自主性を重んじられ、個人の差別化によって評価され、「自分とは何か」について深く考えさせられた。
きっと自分自身に対してここまで向き合い考える時期は、この先も少ないであろう。
そう思えるほどに、この4年間には様々な経験が詰まっていた。
これからも人との繋がりを大切に、何事も前向きに自分らしく取り組んでいければと思う。
また、noteのおかげで自分自身をより深く知ることもできた。
このツールと出会えたことも1つ大事なきっかけだと、この先も上手く活用して残していきたい。
おつかれ自分。