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まるで分身が消えたような気分なんだけど。

生年月日が一緒で生まれた時間がちょっとだけ違う人生があまりにもあっけない幕切れだったので残念でした。

書籍は読んだことがなく、訃報を知って映画を先程観終わったんだけど苦役列車の内容があまりにも下衆すぎてけっして万人受けする内容では無いんですが、役者さんの再現具合が素晴らしい演技だったので、書籍もぜひ読んでみたいと思いました。

ハイライトやワンカップ大関、SASUKEを飲んでいたり、六花ましろさんのスタイルに見入ったりと映画単体でも充分楽しめるし、白いブリーフはおとなが履くとなんでこんな印象になるんだろうなと思いながら観ました。

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