cytryna@レモメイド

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最近の記事

10/19 なんだかいい日かもしれない

たった今バイトが終わって帰ってまいりました。ばおわ、とつぶやかなくていいことにも慣れてきたかもしれない。 今日のバイトは、まあまあ暇な日だったのだけれど、男子トイレでかなり派手に吐いた人がいてそれがちょっと大変だった。マスクしてたからまあ耐えられた。ただ、それにもかかわらず今日のバイトは嬉しいことのほうが多かった。まず、3人体制で後輩の芸専の女の子たちと一緒だったこと。フロントで恋バナ(?)だの雙峰祭の話だのをして、なんだか楽しかった。私が友達がいないという話をしたら、二人

    • 10/18 まともな活動の日

      今日はとっても目覚めがよかった。たぶん昨日がいい日だったからだなぁ。君はちゃんと起きれたのだろうか。起きれてるといいけどなぁ。 ポケスリがグッドスリープデーだったからいっぱい寝ておきたくていっぱい寝たらもう午後3時だった。スマホを見たらつくば市立図書館から随分延滞している本の返却の催促らしき電話が来ていたから、本と最低限の荷物を持って駅前へ行く。本を返して休日に卸すと手数料がかかっちゃうので今のうちに現金を下ろしてダイソーとロピアで買い物をして帰る。新しくできたGIGO(こ

      • 10/17 とりあえず、私は元気です。

        Twitterを開かないことにしてから一日が経った。TLにボヤを起こしてしまってから私はいろいろと考えて、不安になって、私はSNSに向いていないのかもしれないという結論を出した。そこで一旦Twitter禁一週間をすることにしたのである。 タブからTwitterを消して、アイコンをほぼ使わないアプリの数々の中に埋め、意識的にTwitterを開かない生活をする。なんだか意外と違和感がない。授業中気が散って集中できないのはwikipediaの名作集を読むこと、音楽を常に聞くことに

        • いいねの数だけ質問攻めとかバカです

          いいねの数だけうんたらかんたらというものは悪である。自分語りをしたいだけなのに、いいねの数という人からの反応によってじゃあ求められてるんだからやってもいいよね?という言い訳を置いている。非常にダサい。 ついでにこういうので一番つらいのは一桁しかいいねがつかなくてこなけしもできないけど自分が全然顧みられていないことがわかる瞬間である。だから私はこういうのに便乗してツイートしたくない。それにそれにツイートするにしても、これはもうちょっと旬が過ぎてしまっているし…(by TLプロサ

        10/19 なんだかいい日かもしれない

          なんでもない誹謗中傷たち

          女の子が嫌いだ。裏が見えなくてこわいから。ときどきすごく残酷になるから。努力できる人が嫌いだ。努力できない自分がみじめになるから。女々しいやつが嫌いだ。見ていて苛々するから。人の気持ちが理解できないやつが嫌いだ。平気で人を裏切って傷つけるから。夜職をやっていることを声高に喧伝する人が嫌いだ。それが恥ずかしいことだと微塵も気づいていないから。それが痛々しくて見ていられないから。きちんとやるべきことをやらないでへらへらしている人が嫌いだ。迷惑だから。すべてを悪い方向に捉えてしまう

          なんでもない誹謗中傷たち

          あんまり人の親を否定するのってよくないよなという話

          人の親を感情的に否定するというのは、基本的によくないと思う。なんだか言った自分も言われた相手も大抵あんまりいい気持ちにならないからである。 いくら毒親でも、何年も一緒に暮らしていればいい思い出もあるし恩もある。高校にも大学にも毒親と言えるような親を持つ人はいたが、彼らの口から親との楽しい思い出が出てこないことはほとんどなかった。否定しすぎると相手も内心むっとなるしこっちもよく知らない人についてリップサービスで否定したことによる罪悪感が残る。 たとえ本当に否定してほしいと思

          あんまり人の親を否定するのってよくないよなという話

          やっぱり私は強い子なんだね。

          弱いことは強い。というか弱くて周囲に助けを求められる人は強い。そしてそれは人との交流を生んでその人の周りにコミュニティができていく。一人でも完結できる人間は助けを必要としないからずっと一人のままだ。 上の画像はよく闇が深い画像とかでよく見る画像だが、私はこの右の方の女の子なのではないかと思う。自分のキャパシティーが大きくていろいろ受け止められる、それゆえに人から顧みられることはない。でもやっぱりそれってなんかちょっとモヤモヤする。 思えば高校生の頃も私は一人で行動すること

          やっぱり私は強い子なんだね。

          冷笑に愛をこめて

          少し前に冷笑アカウントがITF.界隈で猛威を振るった時期があったのを覚えているだろうか。あの2つのうちの1つのアカウントが消えたとき、私は寂しささえ覚えた。私は冷笑が嫌いではない。ああいう悪意はインターネットに常に存在するべきものである。 冷笑とは、蔑み笑うこと、とグーグル先生は言っている。私は悪意を持って他者をけなしたり嫌がらせをしたりしているアカウントを冷笑垢だと思っている。目に余る自虐をするアカウントとも混同されることがある。 冷笑垢は基本周りに迷惑を撒き散らす。い

          冷笑に愛をこめて

          村田沙耶香『殺人出産』覚書

          人は試験勉強をするぞ!と思うと部屋の片づけをしたり、漫画を読み始めたり、関係ないことを始めてしまうものだ。今日の私の場合、それはつくば市立図書館で借りてきて、部屋の片隅に放置されていた本を読むことだった。借りてきた本の中で一番ページ数が少ないし中編だったこともは最後のあがきだったんだろうか。 この本を読んでいて思ったことは、とにかくキモい、ということ。この作者とは思考がまるっきり違う、そう思わせる内容だった。以前、村田沙耶香さんの『コンビニ人間』を読んだことがあるが、その時

          村田沙耶香『殺人出産』覚書

          ぼかれびゅ課外活動レポ、並びにボカクラ楽しいぞの巻

          現在朝5時。今日バイト深夜じゃなかったのに意味もなく徹夜して眠れなくて書き始めちゃった。明日1限から6限まで対面フルコマなんだけど、何をやっているんでしょうか????記念すべき最初のnoteがこんなんでいいんですかね。いいんじゃないですかね。そっか… ぼかれびゅ課外活動さて、今回の話題は6/15に開催されたボカクラ、ぼかれびゅ課外活動についてです。そもそもこのイベントについて私が知ったのは、とってもいい曲を書くジヲさんというボカロPさんがいらっしゃるんですが、その人がそこで

          ぼかれびゅ課外活動レポ、並びにボカクラ楽しいぞの巻