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障害者にもマナーはある・女尊男卑・男尊女卑、全8記事2024年12月7日
障害者にもマナーはある。障害者が能力的にできないことは、やらない(諦める)ようにすべきである。障害者ができることだけをして楽しむべきだ。観光地のバリアフリーとか、会食恐怖症のためのレストランの個室とか、いらない。障害者が健常者並みにできるように障害者が社会に要求することは間違っている。馬鹿は東大行けないとか、貧乏人は旅行に行けないとか、デブはモテないとかで、みんなやらずに我慢しているのに、障害者がそう言うのを主張するのはおかしなことである。
体罰教育やスパルタ教育がいかにダメな教育かは今の50代を見れば分かる。高齢ニート、コミュ障、常識から行き過ぎた社員教育、スパルタ老人介護、モンスターペアレント、若者を完全否定、こんなに悪影響が出ている。これは教育のせいであり、不況のせいでは無い。長引く不況からこう言った教育の悪影響があやふやにされている。
女の子を痛めつけてはいけません。そう言っている割には女性の自殺が多いですね。痛めつけられないと何が何だか分からなくなって、死にたい気持ちになるのでしょう。逆に男性は痛めつけられ過ぎているので、常にビクビクしていて、自信をなくし過ぎて、頼りない男性が増えている。
男だと言う理由だけで上司に昇格したせいで、名ばかり管理職が量産されている。上司に向いていない男性に無理に上司にさせたから、名ばかり管理職が生まれてきている。また、上司をやりたがっている女性を上司にさせないから、ふてくされる女性下司が大量にいる。
ここから下は有料記事です。有料記事には日本の政府が外国にお金をバラまいたり、外国人を受け入れ、優遇する理由が書いてある。他にも障害者は労働禁止にする案は良い案な理由や、若者が会社をすぐに辞める理由や、今の商売の実態が書いてある。筆者は30年以上、常に問題点と新しいものを考えて、論理的思考と細かな気遣い、そして何よりも個性を重要視して考え研究してきました。そのため、あらゆる人にいじめられたり、遊ぶ時間も奪われたりして、精神も病んでいきました。そのようなことを犠牲にして出来たものがこの記事です。普通の人がそれをやると大変な時間と労力がかかり、家族や友達も失うくらいの大リスクが伴います。この記事はいわば人生を犠牲とした筆者が書いた一作です。考える貴方を幸せへ導きます。是非、お金を出して購入してお読みください。
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