知的所有権は要らない、全3記事2025年1月2日
知的所有権なんて無くてもいい。アイデアなんて人それぞれの個性を出せば誰でも簡単に出せる。誰でも凄いアイデアを持っていると言うこと。そんな苦労もせずに出せるアイデア・知的所有物に印税をたくさんもらうシステムなんて要らない。それよりも個性を出す知的所有物を教えることに経済を回そう。
消費者が欲しいものは新しいアイデアを思い付いた人に対する憧れでは無くて、情報(知識)だ。情強性と言う安心を消費者は求めている。だから知的所有権は要らない。教材を作って欲しいのだ。それもさまざまな個性を出した人が作る教材をお金を出して買いたいのだ。知的所有者にお金を払う趣味は無い。
商品はAIとロボットが作る。人間の手が必要なのは、それを教える情報の宣伝の役だ。また、手の込んだものはそれが好きな人だけが趣味DIYで作れば良い。
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