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商売人は頑張り過ぎ・ビジネスと趣味の違い・日本食ブームでコメ不足、全8記事2024年6月15日

商売人がお金が欲しいっていうのはエゴですね。商売人は過剰なサービスをしてお金を欲しがっているが、消費者はそんな過剰サービスなんて求めていない。複雑なシステムと過剰なサービス、そこまで頑張る必要は無い。商売人なんて政府に使われているに過ぎない。政府がインフレ率や売上を操作して調整されているところの中の範囲で商売人は動いているに過ぎない。それにひとつの会社が頑張れば他の会社も頑張らなくてはすべての会社の売上は起きない。その頑張りは無駄なだけだ。ひとつの会社だけが売上を上げようとしていることは、儲けの独占であり、マクロ的に悪である。すべての会社が頑張りを抑えることが商売人にとっても消費者にとっても幸せな状態である。また、あまり頑張って商品を作ると、消費者は妄想や寝夢をする時間と余裕がなくなってしまう。それで、儲けの独占を防ぐのが、儲かっている会社から税金を取る法人税である。

ビジネスと趣味の違いは、友達からはずれた人でも管理しているかどうかである。趣味は友達からはずれた人には差別をする。しかしビジネスは友達からはずれた人にでもちゃんと管理をする。どんな人でも同等に公平に扱うのがビジネスである。そもそも趣味は友達からはずれた人は最初から仲間にならない。趣味は生活費稼ぎには必要の無いことだからである。しかしビジネスは生活費稼ぎに必要だから、どんな仲間はずれの人でも仲間にならなくてはならない。ビジネスで友達からはずれた人を差別していたら、会社全体の業績が悪くなる。そしてビジネスは作業の楽しさよりも効率や生産性を重要視しなくてはならない。機械やAIでできることは機械やAIでやる。手作業を楽しむことはビジネスでは無く、趣味である。

家族は刑務所よりえげつない場所だ。家族は一生つきまとい、絶対に逃げられない。世の中でいちばん怖いのが家族である。家族から抜け出すことは刑務所から抜け出すことよりも難しい。

昔は体罰とかをやっても良かったと言われているが、ただ昔の人が告訴しなかっただけである。体罰とかは昔も法律で禁じられていたのだ。昔の人は体罰とかをされても告訴しなかったが、今の人はちゃんと告訴する。今の人はやっとまともになったって感じだ。体罰、パワハラ、モラハラ、脅迫、侮辱、これらみんな犯罪だ。昔も今も法律違反であり、犯罪である。だから告訴をするのは当たり前である。「昔は体罰とかがアリだった」ではないのだ。

今のプロ野球はホームランを打てる人が多いのは重要である。守備が上手くなったので、連打ではなかなか点を入れさせてくれない。守備をする人の肩が良過ぎて、なかなか次の塁に行かせてもらえない。ホームや三塁でタッチアウトになったりする。シングルヒットだと4回も打たないとホームに帰れない。でもホームランは違う。ホームランはいくら守備が上手くても関係無い。ホームランは瞬時に1点が入ってしまう。また、フォアボールやエラーで塁を埋めたあとにホームランを打てば、効率良く大量得点が入ってしまう。だからホームランが打てることは重要なのだ。現代では打者は巧みなバッティングよりもパワーが求められる。

インバウンドで外国人が日本食ブームで日本のコメを買い占めてコメが不足しているらしい。そこがインバウンドのもろいところだね。日本人の生活必需品を根こそぎ奪っちゃう感じ。日本は外国人のためにモノを作っている余裕は無い。

障害者の動画や子供の動画を見ていると、だいたい落ち着きが無いですね。恐怖感を感じないで育ったって感じだ。動き回ったり、奇声を発したり、やりたい放題って感じだ。やはり体罰教育で囲っているのが問題でしょう。体罰教育で囲って自然界の恐怖を感じないから、そう言うやりたい放題の行動が出てしまうのだ。体罰教育なんて自然界の恐怖に比べると小さなもので、いくらでもごまかしたり逃げたりできてしまう。その点、自然界の恐怖は逃げれないし、どんな人にも平等にやって来る。

共働きは夫婦が同じ会社でもしくは同じ職種で働き、お互いにアイデアを出し合って協力して一家を支える稼ぎをしようというのが適している。しかし今の状態だと、夫婦が別の会社で別の業種の仕事をしている。それに仕事についての悩みとかの会話や協力が全くされていない。非常に効率の悪い稼ぎ方だ。そして子供には学校と言う高額教育費の割には教育効果が無いところに行かせている。そのもの凄く非効率で無駄遣いな経済状況が子供のいる家庭である。しかも政府はそんな家庭に子育て支援をやろうとしている始末だ。それこそ無駄でしょう。

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チル犬
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