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リベラリストとユートピアニズム・体罰教育で国力が弱くなる・障害者は本当は自力で生活費を稼げる、全6記事2025年1月12日
リベラリストは障害者が大学や就職を能力が無くても簡単に行けるようにするユートピアニズムを持っている。そして障害者の良いところを仕事に役立てるのでは無くて、明るい笑顔で走り回ることを望んでいる。いや、明るい笑顔で走り回らないといけないのだ。そしてリベラリストはそんな元気良く走り回っている障害者の姿を見てにやけている。リベラリストは、そうしないといけないのだ。例えば精神障害者や身体障害者は会社で働くよりもテレワークやネットコンテンツで稼いだ方が自分の能力をふんだんに使えるので良いのだが、そう言うことはリベラリストはやらせてくれない。知的障害者だったらお化けの役とかマニアックなアイドルとかが自分の能力をふんだんに使えるけど、そう言うことはリベラリストは許してくれない。
弱者はこうあるべきだと言うユートピアニズムを作って、それ以外を許さない人をリベラリストと言う。弱者に過剰サービスをしてわがままな主張をさせることで、善いことをした自分に酔っている人をリベラリストと呼ぶ。体罰教育に酔っている人もリベラリストだ。戸塚宏はリベラリストを否定する発言をしているのに、自分は体罰を肯定しているリベラリストだ。リベラリストによると、体罰教育をされた生徒はたくましく育つようにならないといけないのだ。体罰教育でメンタルが病む現実が起きると、リベラリストは逃げてごまかして無かったことにする。
リベラリストやリベラルは、権力者や政治家側が自分で自由を作って、その自由以外のことを許さない拘束性がある。一般国民にとっては全然自由では無い。ユートピアニズムと言うあり得ない現実・理想論を自由に作って、自分の思い通りに国民を動かしている。その反対に、現実を見ている人はリアリズムだ。
戦争とか人間間のもつれも自然災害と同様に自然界の恐怖にあたる。その自然界の恐怖を体罰教育や宿題を山ほど出すことや部活漬けがブロックしている。そうなると自然界の恐怖を感じなくなり、例えば大東亜戦争のあとに日本はアメリカに復讐しなかったり、中国や北朝鮮に攻められたも何も感じなくなってしまった。それで日本はアメリカや中国や韓国にやられっぱなしで、苦しい生活をしている。アメリカや中国からステルス攻撃をされているのに、民間企業の業績を伸ばすなんてのん気なことを頑張り続けている。民間企業なんて政府に操られているだけなのにだ。
障害者はもともと自力で生活費を稼げるの。それを障害者福祉の社会のシステムが障害者が稼げる仕事をやらせないだけだ。障害者ができない仕事を無理矢理やらせていて、健常者と対立をさせて国力を弱めている。これもアメリカの日本の国力を弱めて戦争で日本に勝たせない戦略なのだ。障害者は優遇されていると障害者を攻撃させるアメリカの手法なのだ。まず精神と身体はテレワークをさせればいい。知的障害者は知的障害者のアイドル性をふんだんに出したアイドルをさせて稼がせればいい。知的障害者アイドルをお金を払って見たい人は意外と多い。それで障害者が自力で稼いだら、そのお金で自腹でヘルパーを雇えばいい。「障害者である私をいじめたり虐待したら減給な」と当事者がヘルパーを脅すくらいのことはしなくちゃ。そうするくらいに障害者の格を上げよう。だから障害者の政府の援助は要らない。もし援助をするなら、健常者も同じ援助をしないと平等では無い。
命を過剰に重視しないことは日本独特の大和魂。日本は自殺率が多いし、安楽死を多くの人が希望しているし、神風特攻隊をしていた歴史もある。お金を稼ぎにくくする嫌がらせをされても、犯罪をしてまで必死に稼いで生きぬく外国人と違って、日本人は飢え死にを選ぶような国民性だ。これは神風特攻隊と同じで、敵にとって最も怖い攻撃だ。
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