精神病患者が幸せな理由・ハラスメントができるメカニズム・給付金が失敗する理由、全7記事2024年12月30日
精神病練で良く見られる入院者が職員に蹴られて歩かされたりするのは完全な人権侵害である。そう言った人権侵害をされた人は、精神病の症状とは何も関係無く、何もできない人になる。社会貢献を一切しない邪魔な人として一生をおくってしまう。トラウマが内へ入って人権が侵害されたことをごまかしながら、何もできない状態になってしまう。当事者はごまかしながら楽しんでいる幸せな一生をおくっているけど、社会貢献ができないのは問題である。
反リベラリストの行き過ぎた政策や言論で、本当に苦しんでいるハラスメント被害者やLGBTをも潰してしまう事態を私は恐れている。ハラスメントとでっち上げる悪いハラスメントの反対を訴えるものを潰すことで、本当にハラスメントで苦しんでいる人も一緒に潰してしまわないか心配である。悪いLGBTを潰すことで、良いLGBTも一緒に潰してしまわないかも心配である。
男性だからとか世襲とかで知能の低い人を無理矢理上司にさせる事態がセクハラやパワハラの原因になっている。知能の低い人に権力を与えると、知能が低いからセクハラやパワハラをしてしまう。逆に知能の高い人は賢いから後先を論理的に考えてセクハラやパワハラをしない。知能の高い人を上司にさせないから、そう言う事態に至っている。人間を男性と女性とで分けるのではなく、知能の高い人と知能の低い人とで分けるべきだ。そして知能の高い女性も上司にさせるべきだ。そう言う男女平等(女性の進出)は女尊男卑では無い。
給付金を配ってもお金を使わないのは、買いたい商品が無いからである。生活必需品はいつも買えているから何も変わらない。問題は、それ以上に欲しいものが無いのである。妄想と寝夢で幸福に溢れているから、それ以上、買ってもしょうがない。ネットでは優良な動画や音楽は無料で入手でき、有料なものは粗悪なコンテンツが多いと言うあべこべな現象が起きている。つまり、ネットで無料で動画などを見放題な状態なのだ。ネットコンテンツがぜんぶタダの、ネット内のハイパーデフレが起きている。消費したくてもできないのだ。
もし経済成長が目的のバラマキなら、貧乏人よりも金持ちに配った方が良い。貧乏人は買うものの金額が少ない。高価な商品を買ってくれるのは金持ちの方(ほう)だ。弱者救済が目的のバラマキだったら貧乏人に配るのが良いが、弱者救済では経済成長しない。
妄想時代に売れるものと言ったら、レンタルスペースが挙げられる。レンタルスペースの中にVRカプセルやオクトパスリアリティを設置したり、かまぼこ型ベッドを設置して昼寝のホテルにしたり、カメラを何台も設置してユーチューバーの撮影所にしたり、いろいろ面白い。
レンタルスペースでベッドを設置して昼寝のホテルを作ろう。温度も湿度も寝るのにいちばん快適な数値にしてある。ベッドも快適に眠れる布団が乗っている。寝るのに快適な香りが漂っている。ただ寝るのが目的だけのレンタルスペース。午前寝、午後寝、時間も自由自在。妄想と寝夢の時代にぴったりのサービスだ。自宅では家族や親がうるさくてもしくは気になって寝られない人向けだ。そう言う人は結構いると思う。外音や子供の声や工事の音がうるさくて寝られない夜の仕事や夜勤や深夜勤務をしている人向きでもある。