障害者金儲け・売上小細工いらない、全3記事2025年2月15日

今はもうすっかりと障害者とは健常者がお金儲けのためにやるものになってしまった。健常者が障害年金をもらって金儲けをすることが目的な人が多い。今いる障害者はみんな健常者だ。本物の障害者は全く守られていない。保護者とかヘルパーとか障害者施設は障害者虐待施設である。障害者を拘束して自由にさせずに障害者に活躍させないようにすることが目的の施設や福祉である。

生活必需品が黙ってても売れる時代に、奇抜な商品を出したり、無理矢理売れるように小細工したり、一生懸命に宣伝をしたりする必要は無い。きっと不況(騒ぎ)に慣れて抜け出せないのでしょう。余計なことをしなくても売れるのに。それよりも政府が公共事業で個室シェルターを作ったりした方が良い。公共事業と比べると一般人の消費による効果やインバウンドなんて大して効果は無い。

貧乏食は意外とおいしい。貧乏食を食べ続けている人はおいしいから食べるのである。塩ご飯は下手な料理よりもよっぽどおいしいよ。貧乏食はふりかけとねこまんまときゅうりのキューちゃんのローテーションでいい。