【ブログネット】韓国が観艦式で掲げた李舜臣の軍旗についての「2つ」の矛盾
試しに後半を有料にしました。
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10月12日(金)のブログネットです。
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韓国政府と韓国海軍のダブルスタンダードは、
国際的に通用するのでしょうか?
韓国 観艦式 秀吉と戦った将軍象徴の旗掲揚 当初説明と矛盾も
(NHK NEWS WEB 2018年10月11日 19時08分 更新)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181011/k10011667871000.html
韓国は、11日行った国際観艦式で
ムン・ジェイン(文在寅)大統領が演説をした駆逐艦に
豊臣秀吉の朝鮮侵略と戦った将軍を象徴する旗を掲げました。
国際観艦式は11日、
韓国南部のチェジュ(済州)島の沖合で行われ、
韓国軍の艦船をはじめ、
アメリカ軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」など、
11か国の合わせて39隻が参加しました。
ムン・ジェイン大統領は、
韓国軍の駆逐艦の甲板で
豊臣秀吉の朝鮮侵略の際に水軍を率いて戦った
イ・スンシン将軍に言及した演説をしましたが、
駆逐艦には当時、イ・スンシン(李舜臣)将軍が使ったものと
同じデザインだという旗が掲げられました。
この旗について韓国大統領府は
「未来の海洋強国への意志を表明したもの」
と説明しています。
ただ、今回の観艦式をめぐっては、
海上自衛隊も艦船を派遣しようとしたところ、
韓国が各国に対し
「それぞれの国旗と韓国の国旗以外の掲揚は認められない」
と通達し、韓国内で
「戦前の軍国主義の象徴だ」
という反発がある自衛艦の旗「旭日旗」を掲げるのを認めなかったため、
自衛隊が艦船派遣を見送った経緯があります。
【ANGLE】
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