見出し画像

パーソナルスペースは広い?狭い?

noteで知り合った書きのたねさんがKindle本を出版された。


いっきに読んじゃいました☆


その特典としてオラクルカードを引いてもらい、先日メッセージを送っていただいた。


以前、同じようにカードを引いてもらったことがある。

『我慢しすぎなくていいのです。一人で頑張りすぎず、助けてほしいと言って大丈夫。怖がらないで下さい』

2023下期カードリーディングより


自分で抱え込んでいるつもりはないが、誰かに頼るということが得意ではないかもしれない。


この時は、まだ働いていなかったし、人に頼る必要もなかったので、それほど気にはしていなかった。



そして、今回のメッセージの一部

『警戒心が強い傾向があります。そろそろ手放して、自分自身を解放してあげましょう。怖がる必要はありませんよ』

たねさんありがとうございます


二つに共通しているワードにお気づきだろうか?


『怖がる必要はない』



半年たっても同じようなことを言われている。


これは、


『パーソナルスペースが広いか狭いか』


が関係しているのかもしれない。

パーソナルスペースとは、他人に近付かれると不快に感じる空間のことで、パーソナルエリア、個体距離、対人距離とも呼ばれる。一般に女性よりも男性の方がこの空間は広いとされているが、社会文化や民族、個人の性格やその相手によっても差がある。 一般に、親密な相手ほどパーソナルスペースは狭く、逆に敵視している相手に対しては広い。

Google先生による


実際の距離ではなく、心理的距離についてのアドバイスなのだろう。

ただ

心の距離感は、人によって違うから難しい。


その距離感が合った人といる時に心地よいと感じるのだろう。



コミュニケーション能力が高い人は、距離感の保ち方も上手なんだろうなぁ。

これも無理して、どうこうしようとすると疲れてしまう気がするし。



パートを始めて、新たな人間関係が築かれ始めた。



今回のメッセージを参考に働いていこう。

ところで
たねさん、
『自分らしく~』ってどれが素の自分なの?
自分で自分がわからなくなっているのですが(笑)

自由人チョコより



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?