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異性の友達については語りにくい

今月のうりもさんつながり活動のお題

先日の『男女の友情はあり?なし?』スタエフのアーカイブを聴かせていただいた。

その時の結論は、

「結局、いろいろよね〜」だった。


たしかに、その通りかもなぁ。


若い頃は、異性を恋愛対象としてみちゃうのが当然といえば当然ですよね~。


学生時代は、人間として好き♥なんて思うことなく、彼氏・彼女として、つきあいたい♥と思うことの方が、一般的な気が。


その前段階として、『友達』からということで、
『グループ交際』なるものが成り立っていただろしね。(言い切るのもどうかと思うが)



片方が友達だと思っていても、相手には恋愛感情があり、それに気がつかないふりをしたり、恋愛感情を隠して接していたり。



『友達以上恋人未満』



なんて言葉もありましたよねぇ。



ちょっとしたことで、喜んだり落ち込んだりしたものですよね(遠い目)




結局、


チョコは、どっち?




理想は、ありだけど、



現実は、色々と条件がつかないとありにはならない気がするなぁ。




本当は、ここに書きたいことは山ほどあるけれど、身内に読まれるのが恥ずかしいのでね。



ちなみに



夫との出逢いのきっかけは、友達の会社の飲み会になぜか私も参加したから。




それから10年以上経ってから結婚。




友達からの紹介とも言えるし、




知り合いと結婚したとも言える。




10年以上縁が切れなかったとはいえ、




二人で会ったこともない。




飲み仲間の一人というのが、一番合っているかも。




これは、




友達が結婚相手になったパターンという言い方でいいのでしょうか?(誰に聞いている?)




書いた内容に説得力があるのかないのか。




とにかく



母さんとしては




バブル時代に感謝!




ということで




おしまい。











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