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セラピスト、エステティシャンの方向け講座
クライアント様から
「怠い」
「疲れ易い」
「生理痛がひどい」
「冷え性で困っている」
「頭痛やめまいがある」
こんなお話しをよく聞きませんか?
そんな時、
「なんとかしてあげたい」
「原因をお知らせしたい」
「有効な施術をしてあげたい」
そんなことを一度でも感じた方に最適の講座です
普段の施術に東洋医学の知識を取り入れるだけで、上記のようなお困りごとに対応できるようになります!
また
熱中症予防‼️と新規講座のお知らせです
熱中症が増えていますね😔
水を飲むことが熱中症を治す、あるいは予防する方法と認識されてますが、これはやり方を間違うと逆に良くないことがあります
そもそも熱中症は脱水から起こると思われがちなのですが、東洋医学的に考えると脱水は二時的なものです
本当の原因は熱を逃せないこと❗️です
外気温が上がると体温があまり逃せません
そうなると熱がこもり表層の温度が上がります
それを助けるためにと思っ
東洋医学基礎講座 11期生募集中です!
ホントの東洋医学を楽しく分かりやすく学ぶ講座、11期生募集中です!
【受講者様の感想】
東洋医学講座を受講しました。
私は鍼灸師をしています。先生とはFBで繋がらせて頂いてました。先生の投稿を保存しては資料として勉強していました。
もっと詳しく知りたいと思い東洋医学講座を受講させて頂きました。
専門学校では教えてもらえない内容で腑に落ちることばかりでした。現在もバイブル変わりにテキストを
私ならこんな整体は受けない...
まずは大変恐縮なのですが、こちらの記事に対するコメントなどへの返信は行わないので、予めご了承ください🙇🏻
ということで本題に入ります。
今は痛みだけでなく、自律神経症状でさえも整体に行かれる方が多いですね。皆さんも行かれたことがあるのではないでしょうか。
私がこの記事を書こうと思った理由は、私のサロンに来られる方が整体でかえって悪くなられた方が多いから。
それとSNSを見ていてあまりに
安定剤は毒というけれど...
安定剤のことを毒のようにいう方多いですよね。
もちろん人工的に作っているものですから良いはずはありません。そういう意味では毒だろうとは思います。
ただね、うちにお越しになるメンタル系のお悩みの方のほとんどが、
心が辛いはずなのに、更に薬を飲んでいることにも罪悪感をもたれて二重苦になっておられます。
そんな時によく伝えるお話があるんです。
それは、
「2〜30年前は自然療法の方の多くがエ
アドバイスのみでコロナ後の味覚異常が治ったお話し
【1回のツボ治療でコロナ後の味覚異常が改善したお話し】
先日息子がコロナにかかり
熱も下がって回復はしたのですが
味覚異常があり、何を食べても苦味だけを感じるそうです。
味覚が回復に向かうような何か良い養生の方法はありますでしょうか?
《回答》
当院の患者さんでコロナ後の味覚、嗅覚障害は1〜2回のサイマティクスセラピーでほぼ治っています。
視床下部、脳神経、神経軸索、神経細胞などを整える周
腱断裂で動かなくなった指が手術なしで治った❗️
腱断裂でブラブラになった指が手術なしで治りました。さて何をしたでしょう?
これは私の実兄に起こったお話です。
もう10年近く前のことですが、兄が車の内装の掃除中、シートの隙間に指が挟まってブチっと音がしてらしく、
第一関節から先がブラブラになって全く動かなくなったとのこと。
親戚に整形外科医がいるので診てもらったら腱が断裂してるから手術しないと治らないと言われました。
手術が嫌な兄は他の
筆一本で喘息発作が治った⁉️
筆一本で喘息発作が治る⁉️
これも私が鍼灸専門学校の学生の頃のお話です。
当時、先輩の方がアルバイトしていた病院で、激しい喘息発作で呼吸不全になられたお子さんがあり、西洋医学的な処置では全く改善せず手当てに困っていたそうです。
その病院に教えに来られていた高齢の中医師の先生が呼ばれた、脈診した後、習字の筆を所望され、その筆で処置したところ発作が治った、という話しを聞きました。
当時はそんな
頸部リンパに出来た腫れ物が数秒の脈診で治ったお話し
これも私が鍼灸学校三年の時のお話し。
ある時首のリンパに数センチのグリグリが出来ました。
鍼灸学校で東洋医学系の授業が4つくらいあり、3つは西洋医学寄りの鍼灸実技、1つがバリバリ伝統東洋医学の先生の授業(今ではこんな先生も少なくなっている)。
このバリバリの先生は一年生の初めての授業で「自分は瞑想して意識が中国の仙人のいる洞窟に飛んでいく。そこで東洋医学の仙人から教えを受けている」と話されま
立ち上がれないほどのめまいが鍼一本で改善⁉️
めまいが鍼一本で治ったお話し
もう30年近く前のこと、
ある朝母が起きてこないので見に行くと仰向けに寝たまま布団にしがみ付いている母の姿。
聞けば目が回ってじっとしているのも怖いから救急車を呼んで欲しいとのこと。
鍼灸の学校の3年生になりたての頃だと思います。
(当時の私は氣などというものは一切信じておらずむしろ半分バカにしていました。でも学校では大半の生徒がそんな感じなのです。)
学