- 運営しているクリエイター
#ロードバイクトレーニング
カーボンホイールの象徴
トップ画は、カーボンホイールを使っていたらできるブレーキシューのゴミの塊。なんだかカーボンて感じで最初は嬉しかった。今も何となく取らずにそのまま自然に落ちるのを待ってる。笑。
そんなことを思いながら、今日もトレーニングへ。
20分1本目
パンクほど萎えるものはない
週2回乗るだけでまあまあ強くなるもんだなぁ。自転車が進むと楽しい。今まで止まるか進むか分からない速度で進んでたからなぁ。。。最近は20分2本と、1分をできるだけ。なんとなく20分てベースなイメージ。麓から一旦平坦になるところまでがちょうど20分ちょいくらい。ということで気持ち良い強度=FTPくらいでがんばる。
20分1本目
ピッカピカになる自転車洗車方法
パフォーマンスを上げるには、なにもトレーニングするばかりではない。自転車をきれいに保つこともひとつだ。まさにピッカピカになる洗車方法をご紹介。
用意するもの1.ワコーズのチェーンクリーナー
これは洗浄力が半端ない。少し高い気もするが、割と使用量が少ないと思うしやっぱ洗浄力が圧倒的なのでいろいろ使ったがこれに落ち着いた。
2.噴射器
マンション住まいでベランダに水道がない人に向いてる。ホームセン
8月25日、琵琶湖一(北湖)
パワートレーニングバイブル曰く、ゾーン2の練習大事やで。ということで琵琶一。むだに有料でノートかくのやめた。ていうかノートの使い方まだよくわかってないの良くない。
トレーニング結果
5h16m 149km 223TSS NP149W
ということで、ゾーン2を意識しつつ、できるだけ上限で。と思いながら進むも、半分ほどしたところで明らかにパワーの低下。最後の方は虫の息。なにが疲れるって、久しぶり
強くなるための最初のステップとは
ロードレーサーとして強くなるためには、ただがむしゃらに乗っても遠回りになってしまうだけ。なるべく効率的に強くなりたい。いざトレーニングバイブルを読み進めてみよう。
まず行うべきトレーニング
初心者が始める科学的パワートレーニング
自転車トレーニングはいまやパワートレーニングが当たり前。4万円程度でもパワーメーターが買える。初心者が本当に強くなるためには、なにをどう頑張ればよいのか、自分の体を使いながら発信していく。
強くなるのに必要な「モノ」をそろえる使うのはパワートレーニングバイブル。また、デバイスはbryton410、fitbitを使用。brytonは最近使いだしたもの。すこしボタンの押し間違いが起きてしまうとは思っ