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【Gunbrella】人工クルードとはなんだったのか【考察】
アヴァロン 人工クルードの真実
すごく平和な街と思いきや、中身は人工クルードの研究施設。
クルード鉱山ではクルードを掘りつくしてしまったがために、再生可能なエネルギーとして人工クルードの研究が行われていました。
カルト45の本には、魂の融合体を生み出すにはあらゆる要素を持った魂のかけらが必要である。そして、子供や従順な獣などの純粋な魂はあらゆる要素を持ち創造体を作るのが容易とあります。
これが子供が狙われていた理由ですね。
昇天について詳しく説明されていませんが、人間の成長する力を人工クルードとして利用しているのでしょう。
傘銃部隊長のボス戦では背景のカプセルに使い古された高齢者?らしき犠牲がいます。
昇天率を上げるには子供が必要なのですが、マレイが来た時には昇天率が99%と高かったので、四か月は赤ちゃんは必要ないみたいです。その代わりに大人であるジョージアが昇天予定になっています。
昇天することは喜ばしいことでパーティーが開かれるみたいですが、ジョージアの彼氏はおかしいことだと気づいていますね。
アヴァロンの子供たちの会話で少しゾッとしました、子供たちが水の中で息を止められるかという話をしていたのは、昇天でカプセルに入れられることを知っていたからなのではないかと思いました。