自由な時間軸で生きる
自由が好き。子どものころからわりとそんな感じがあった。幼馴染で親友のともちゃんと自分達のアイデアで毎日毎日楽しく、泥団子作りに、野花、野草を使った美しい盛り付けのおままごと、かくれんぼに水遊び、思いつく限りの遊びをした。5歳くらいの時には近所のちょっといけずにおばちゃんへの講義のお手紙。大人っぽい文にしないと子どもとバレる。字も綺麗にしないとなど、いろいろ考え、書いた文が
「あたな、昨日、おならしましたね。」
絶対バレてる。子どもってバレてる。なんだったら私達って特定されてる。
でもそのころの私達は自信満々で2回ほどそのお手紙を出した。
あの時のおばちゃんはそれ読んでどー思ったんかな?
今思うと周囲の大人の発する言葉から、あの人はキツいとか親戚の子どもがくると部屋汚すから雑巾もって追いかけ回してるらしいなど、本当かどうかもわからないうわさ話を聞き、そんな先入観で、このおばちゃんはいけずやと子どもながらに思っていたような気がする。周りの大人の影響って怖い。
本当はいい人だったかもしれない。
ごめんね。近所のおばちゃん。
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自由な発想を持つ人たちにとって、日常生活は冒険の場である。例えば、おままごとや野花を使った盛り付けなど、身の回りのものを自由に使って楽しむ遊び方を提案するブログ記事を書くことができる。
自分たちのアイデアで楽しく遊ぶことができる幼馴染との関係性に焦点を当てることで、人間関係の大切さや共感の重要性を伝えることができる。
子どもの頃から大人っぽいことに挑戦してきた経験をもとに、子どもたちに向けたアドバイスやエンターテイメントを提供することができる。例えば、文字を使ったゲームや創作活動などを紹介することができる。
周囲の大人の影響を受けながら成長してきた経験を通じて、人の見方や先入観について考察することができる。他者に対する理解と寛容さを伝えるブログ記事を書くことができる。
ヨガインストラクターとしての経験を生かし、自由な精神と心の健康についてのアドバイスや情報を提供することができる。例えば、自律神経のセルフケアやマインドフルネスの練習方法を紹介することができる。