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ある人生とない人生ならある人生を選びたいし、数多あるうちのひとつにすぎないのに心に翻弄されてばかりで、存在証明は不要でも自分が何をしたいのかは別であり、出る所引く所はわきまえたくて、どれだけ今日に疲れてもまだ見ぬ明日は美しく、それがあればとりあえずオーケーとも思えそうで、結局は今が1番よくて何が悪いのか?
タイトルだけ決めて、本文が何もない下書きの記事。何を書きたかったのかすら思い出せない。 タイトルが先か内容が先かと聞かれると、内容が先の方が多いけど、タイトルを先に決めることもある。 noteを書かなくなったのは、仕事の文句を書かなくなったからが1つの大きな理由だと思う。だからと言って順調かと言われるとそうじゃない。1人会社をやめることになって、「お前がトドメを刺したんだ」とまで言われる。言いがかりも大概にしろよ。 会社に期待するのをやめた。会社を辞めたいと言うわけではな
深夜や朝方に通販番組を見ると思わず買ってしまうとかあるらしいけど、「オペレーターを増やしてお待ちしてます」は嘘くさいし、そっちの都合を押し付けられてる気がするよ。
1週間の出張。出張というよりは、片道2時間車を毎日走らせるなら泊まってしまえばいいという理由でホテルに泊まっている。 出張の時ぐらい定時で上がって美味しいもの食べたり、温泉もあるわけだしゆっくり湯船に浸かってリラックスしたりしたい。現実は、なぜ会社にいない自分にその仕事をさせる?会社にいる人たちで何とかならないの?という仕事をしたり、なんだかんだ残業になってしまう。浴場に行けば学生がはしゃいでうるさいので、あまりリラックスはできない。自分が学生だった時はうるさいと水をさされ