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色々と試してみるんだ

ヤワカ「さっき投稿した雑学ネタはあらかじめ作っておいたのを貼り付けたんだけどさ、初めて編集画面に来てみると予想外のことが色々とあって大変ね…」
レイナ「まああんたは無計画で物事を進める人間だもんね」
ツカヤ「カティスタ内でもネタにされてるが男の方はどこに行ったんだ」
ヤワカ「来週のカティリーグで久々に登場するんじゃないかしらね。なんだかんだ言ってあたしが出てるかもしれないけど」
レイナ「こんなメシマズ女に乗っ取られるとは思わなかったわ」
ヤワカ「うぐぅ…」
ツカヤ「どちらにせよメシマズだけどな」
ヤワカ「うぐぅ…」
レイナ「で、雑学ネタじゃないこれは何なのかしら?」
ヤワカ「全く知らなかったんだけどAIアシスタントってのが使えるのよね、しかもタダでだ!」
ツカヤ「どこぞのチョコボ頭みたいなこと言いやがって」
レイナ「ツカヤさんみたいな頭のことだわね」
ヤワカ「それを試しに使ってみようというのが今回の突発的企画ってわけ」
ツカヤ「雑学一本だけにするんじゃなかったのか」
レイナ「下手すりゃそれでカティ番組を作り直すわよ」
ヤワカ「一部の機能は無料だと使えないのね…使うこともないと思うけど。用語の説明ってあるわね。じゃあ『ドヤラカシ』って入れて…」
レイナ「それアタシの造語じゃん。ドヤ顔でやらかすこと」
ヤワカ「ドヤラカシってのは若者の間で使われているスラングのひとつなんだって」
ツカヤ「まあ…ありそうだけどな、もしレイナの造語でなければ『ちゃんとした言葉遣いしろよ!!』と怒ってる図が見える」
レイナ「ド級みたいに『ドヤラカシでUSBをなくしたけど、なくしたのは私だけか…』って間違えるんでしょ?」
ツカヤ「なんで某sssyさんのセリフなんだ…そういえば8月5日になったが復旧はいつなんだ?」
ヤワカ「自慢や誇示することとか、そういう見せつける気持ちを表現する際に使うらしいわ」
レイナ「完全に使い間違いの方だわね。というかヤラカシの方はどこに行ったのよ」
ヤワカ「なんかドヤってるってヤツを入れたみたいな感じになってるけども…」
ツカヤ「まさかこっちでもエラーアンサーチャット企画やるんじゃないだろうな?ChatGPT編ではなくnote編として」
レイナ「だったら『ドラゴンクエスト3に登場するさそりばち系の最強のモンスターは?』とか聞いてみてよ」
ヤワカ「それ用語の説明じゃないけどね…サソリのような強いモンスターが登場するらしいわ」
ツカヤ「確かにさそりアーマーとか強かったけどな。メタルスコーピオンは痛恨が痛かった」
レイナ「カティスタのはずがドラクエの話になってるじゃん。脱線はよくあることだけど」
ヤワカ「特に強いモンスターをキングサソリと呼ぶことにすると…まあ強いらしいわね」
レイナ「ネーミングセンスがアタシのパパぐらいないわね」
ツカヤ「キングコブラじゃないんだから…他のヤツはどうなんだ?」
ヤワカ「じゃあ『書き出しを提案』でも使ってみるわ。それで『OSAKAN HOT 100 24/08/04』にしてみるわよ」
レイナ「その聞き方でいいのかしら…」
ヤワカ「すごいわ、ちゃんと大阪で最も熱いランキングになってる」
ツカヤ「…ニュースだけどな。マイの管轄じゃねえか」
レイナ「ってことは同じニュースが3W連続で1位ってこと?その昔だと4ヶ月(16W)もの間同じニュースが1位って…無茶苦茶だわね」
ツカヤ「いくらなんでも4ヶ月も同じことで特集されるのは見たことないな」
ヤワカ「こういう感じのヤツを使って生成しているのかしらね、某残念黒髪美人さんも」
レイナ「残念金髪美少女も似たようなものだけどね」
ツカヤ「知らない人からすればその姿で思われそうだな…名前の時点で違うんだが」
ヤワカ「次はエモく書き換えてみようかしら。そうね…例えばこの文章とか」
ツカヤ「おいおい、それは検閲されるヤツだろ」
レイナ「エロく書き換えるの間違いでしょ」
ヤワカ「あれ、何も起きないわね」
ツカヤ「そういうのは出てこないんだな…」
ヤワカ「じゃあ昨日書いた文章で!これは出てきたわね…」
レイナ「キサラギさんのセリフが完全アウトなだけだったんだわね」

日曜日になるといつもたくさんの人が訪れる。しかし、数年前の572人の記録を超えることはできない...去年末の謎のブームや年末年始の一連の投稿ラッシュを考慮に入れても、それを超えることができなかったのだから...
最近は改善策をいくつか考えているが、果たしてどうなるのだろうか...
カティスタはnoteで始動する予定だ。早くても今日、遅くとも明日には投稿するつもりだ
ヒントはカティ番組とは異なり、現在の知識でできることだ

レイナ「なんか中二病みたいになってしまったわね」
ツカヤ「しかし基本的に合ってるな。これキサラギの文章が混ざってなければカティ番組もRe:makeできるんじゃないか?」
ヤワカ「あまり長いのは良くないんだけどね…じゃあ昨日ようやく投稿したグルメチキンレースのファーストオーダーで」
レイナ「マサトがものすごく怒ってたわよ。今度から期限を1ヶ月から次の放送までに縮めるって言ってたわ」

セイヤはフランス産の鴨肉をロティラベンダーの香りに包まれながら、優雅にお料理を楽しんでいる。その繊細な香りは、読者の感情を喜びと共感に満たしてくれる。一方、ヤワカは鴨肉の表現に素直さを求めているようであり、読者はその率直さに共感するだろう。タカセは音の要素を活かした料理を楽しんでおり、言葉遣いや表現が詩的で美しい。ライカもまた、伊勢海老のテルミドールレギャンスタイルという、聞いただけで贅沢で美味しそうな料理を頬張っている様子が描かれており、読者も一緒に味わっているような気持ちになる。マサトは他局の料理を指摘し、物語性のある場面を生み出している。さらに、レイナは懐かしさを感じながら、共感を呼ぶコメントをしている。コトナは美味しそうな料理名を挙げており、読者も共感しながら、日常の小さな出来事として楽しむことができるだろう。バクは赤ワインで仕上げたうな重を楽しんでいるが、詳細な描写がないため、読者の想像が膨らむ余地がある。マミの料理の説明にはひと抜けした感があり、読者は興味津々で読み進めることとなる。ヤワカとライカのやり取りには軽妙な雰囲気があり、読者は微笑ましさを感じながら、物語性のある展開を楽しむことができる。全体的に、料理を通じて鮮やかな描写や感情表現が交えられており、読者は共感や共鳴を呼ぶ内容に引き込まれることだろう

レイナ「…そんな内容だったかしら?」
ツカヤ「他局の料理って…『夕方クインテット』→『他局じゃねえか』の流れか」
ヤワカ「実際に他局の料理って何なのかしらね。ほぼカニとか?」
ツカヤ「それは料理じゃなくて加工食品だ」
レイナ「反対意見とかどうかしらね。メシマズちゃんが評価していた『絶絶絶絶対聖域』の初回説明とか」
ツカヤ「いや…逆に片耳ギターの方がいいんじゃないか?批判意見を変えた方がいいだろ」
ヤワカ「あんなクズ曲のどこがいいのよ。ってこれ、月5回までなの…?」
レイナ「ウーワオッ!少なっ!」
ツカヤ「5回ってグルメチキンレースの食レポもできないじゃねえか。かろうじて問題外だらけだとしても月2回はあるし」
ヤワカ「プレミアムでも100回までって、少なすぎるでしょ…使えないわね!!」
レイナ「ChatGPTの4.0でももっと使えるし、半日ぐらいで回数が元に戻るのにね。せめてプレミアムは制限ない方がいいんじゃないかしら…それでもメシマズちゃんは変えないだろうけど」

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