締めの豚骨ラーメン

締めのラーメン。 若かりし頃にしか味わえない歓びだと思う。 夏から秋にうつる一番気持ち良い夜の時間帯。 居酒屋を出てタバコを一服した帰り道。 「帰り道ラーメン食べよう」と誘われる。 自分の意思では行かないが誘われることによって20代の懐かしさや気持ちがフラッシュバックする。 ただ、最近の傾向で食べている瞬間までは良いが食べて店を出た後、家に到着した瞬間、朝起きた瞬間と、その日のポテンシャルによるが胃腸が9割5部くらいの確率で負ける。 返事に時間がかかったが2度目

噛みしめれば噛みしめるほど牛が攻めてくる　ヒロミヤ本店(東京都新宿区/曙橋) /焼肉【ご飯】

☆説明☆ 焼肉のコースとお店にある飲み物は好きに飲み放題という焼肉屋さん。 予約が取れない店として１年待ち以上の時もあった。現在は店舗展開もして入りやすくなりました。 ☆感想☆ まずは、お店の中のお酒は飲んで良いとのことなのでサーバーからビールを注ぐ！ 1.キムチともやしナムル食欲をブーストする酸味のキムチ 2.和牛肉みそ豆腐木綿豆腐がクリーミーでとろける事に驚きを持っていかれた。 肉味噌も含めて優しい一品。 3.和牛炙りユッケ 噛み染みれば噛みしめるほど牛が喉の奥

【読書】ノルウェイの森 /　村上春樹

【ご飯】三茶de韓国〜オムニ食堂(三軒茶屋)

西太子堂の銭湯に入り、夜風を良い感じに纏って探索中。 「肉が食べたい」と、いつも以上に野生の意思が強まっている。 お気に入りの「天楽」か「まんちぃ」どっちにする？ いや、せっかくならば、いつも行かない場所に行こうと思い、以前知人がオススメしていた事を思い出し「オムニ食堂」に行ってみました。 外観はこんな感じ。 テイクアウトなどもやってるようです。 意外とテイクアウト商品は安い！ いざ中に入ると、椅子席と別に座敷席もあるために子連れでも入ることも出来そうです。

【読書】使ってはいけない言葉 / 忌野清志郎

【癒し】たまの息抜き(八幡湯/三軒茶屋)

銭湯と言うか水風呂の覚醒した感じが好きなんですが昨今のサウナブームにより、何処のサウナも混雑しており、リラックスしにきたはずなのに並んで待つなど本末転倒な状況が続いているので足が遠のいておりました。 しかし、ストレス社会をサバイブする中に手軽に息抜きリフレッシュ出来る銭湯は魅力的。　平日の休みだったので久しぶりに八幡湯に向かった。 平日17時過ぎは一番風呂に来る人や夜職の人が去った後で意外と空いているゴールデンタイムであることを俺は知っている。 三軒茶屋は銭湯が色々ある

【映画】She's gotta have it (シーズハブガッタイット) / Spike Lee(スパイク・リー)

【ご飯】肉と魚の饗宴　〜はやさか(千葉県山武市)〜

九十九里の旅行の帰り道に、 メンバーの寝不足、二日酔いもあった為に幅広い食べ物が選べそうとたどり着いたのは、食堂・定食屋の「はやさか」 元々お肉系と魚系の違うお店が協力して作った店だそうです。 オススメメニューが色々ありまして、ハンバーグ定食、漬けイワシ、鯛出汁ラーメン、はまぐりラーメン、、、 ジャンルがバラバラだが、そそられるメニューが多い。 せっかくの旅行なので、リッチにオススメ3点セットにしまたし。 まずは、カツオのタタキから挨拶をさせていただきました。 「

【ご飯】対面して笑いがこぼれた迫力のご飯〜うおたみ(千葉県山武市)〜

千葉県の蓮沼ウォーターガーデンの近くにある「うおたみ」に到着。 11時オープンですが5分前からチラホラと人が集まり出す。 値段だけを見ると、「うーん、まぁもっと安いかと思ったけど、海鮮だしこんなものか」と思って、とりあえず注文して見る。 「おっ！プレミア日本酒の「十四代」の焼酎がある！しかも、ワンコインだと！！！」 運転は任せてたので一杯いただく。 ロックでも飲みやすいな〜とお酒に浸かっていると友達が頼んだメニューが到着。 おっ！！！まじかよ！！！ 笑ったよね。

【読書】22世紀の民主主義/成田雄輔

【レジャー】死刑執行の気持ちが味わえたプール　〜蓮沼ウォーターガーデン〜

夏の最後のあがきで千葉県九十九里の方にある蓮沼ウォーターガーデンに遊び行きました。 http://watergarden.hasunuma.co.jp/sp/pool/index.html 東京から車で向かうと千葉を横にぶったぎれば一時間半くらい到着するので割と便利な立地。 近場にも美味しい店がチラホラとあります。 エントランスで2,000円弱の入場料を払い、いざ突入。 小さいスライダーや波が来るプールなどは無料だがそれ以外は別料金。 1,000円を払うと1,200

【読書】書き初め　〜書く習慣を読んで〜

いしかわゆきさんの「書く週間〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力」を読みました。 すごい！はやくも変わりましたよ！！！笑 お陰様で億劫だったけどnoteデビュー！ 元々、興味があったから読んだわけですが、本の内容としては「上手に書く書き方」よりは「書き始める為の第一歩」となるような本でした。 書く章ごとに、ぶつかるであろう壁への実体験踏まえて書かれてます。 書き始めてる人などで小難しい事や、レベルアップについてって点では物足りないかも知れないのですが、書いてない人