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私の中の西洋コンプレックスー2009年4月ヨーロッパひとり旅、パリ、腹が減った。

*2009年4月1ユーロはおよそ130円。価格は2009年4月当時のものです。

2009年4月3日~6日、ホテル「Bastille De Launay 」
2009年4月19日~27日、ホステル「Bastille Hostel」バスチーユ広場付近に計11泊した。

4月3日CDG空港16時半着、ホテルにチェックイン後、スーパーFranprixで夕食の買い物、
炭酸水BADOIT1.15L2本×各0.83ユーロ、人参サラダ1.42ユーロ、袋入りワッフル=0.89ユーロ
 4月4日、パリ、ヴォージュ広場のビストロ「Bistro des Vosges」でランチ、
本日のおすすめ 鴨のコンフィ+カフェアメリカ―ノ=12ユーロ、
4月4日夕食用にスーパーFranprixで買い物。
水ボトル2本+袋入りカットサラダとサラダミント+缶詰の茹で野菜+粉末野菜スープ+洋ナシ
計7.95ユーロ。BADOITという無糖の天然炭酸水が好きで、こればかり飲む。

4月5日 レピュブリック広場の「cafe Republique」で朝食
バゲット、バター、イチゴジャム、カフェ=6ユーロ、
テラス席のおじさんに色目を使われ、自信を持つ!
隣には、アメリカ人観光客の女性グループ、ワタシのテーブルを見て、あれと同じジャムをちょうだい、と店員にリクエスト、これも嬉しかった。
4月5日、パリマレ地区でファラフェル スペシャルベジタブル=5ユーロ、
マレ地区を歩く人の多くが、ファラフェルを手に持っているので、ワタシも食べる。
「ラス・デュ・ファラフェル」はいつも長蛇の列、最近はどうなのかな?
4月5日、パン屋の マカロン=2.50ユーロ、大きさが日本の5倍?
どら焼きを小ぶりにしたくらい、その後、マクドナルドでコーヒー=1.40ユーロ
メトロ駅ホーム自動販売機のチョコナッツバー=1.20ユーロ、一連の行動は習慣化。
4月5日の夕食、袋入りワッフル、袋入りカットサラダ、粉末野菜スープ、
スーパーでVittel 1.5Lとミカン3個=2.50ユーロを買い足す。
4月20日、バスチーユ広場近く、こんな感じの中華総菜屋でランチ↓
4月20日ランチ、生春巻き+白菜炒め=4.72ユーロ
4月24日の夜ごはんも中華総菜屋、
チャーハン、もやしタケノコ、キクラゲ炒め、ミックスベジタブルハム入り=7.74ユーロ、
4月20日中華総菜のランチの後、屋台のクレープ=2ユーロ
砂糖とバターだけ、基本のクレープ!
4月20日の夕食 スーパーMonoprix 
TVディナー2.68ユーロ+袋入りカットサラダ1.49ユーロ+ドレッシング1.29ユーロ
4月21日 バスチーユ広場から徒歩15分の市場、Marché d'Aligreで歩きながらランチ、
肉のテリーヌ2.70ユーロ+ゴマ入りバゲット1.70ユーロ、
4月21日 パリ、リヨン駅のキオスク チョコワッフル2枚入り=1ユーロ 
なぜリヨン駅に行ったのか思い出せない!
4月21日、オルセー美術館に行った後、オペラ通りのスーパーモノプリへ。
トマト+リンゴ+バナナ+バター=2.98ユーロ
チュイルリー公園で夕食、バゲットは、昼間市場で買った残り!
4月22日もオルセー美術館!行く前に、リヴォリ通りのパン屋、
キッシュロレーヌ=3ユーロ、店内併設のスペースで食べる。
フランスで一番好きな食べ物、ボリューム、食べ応え!
4月23日レ・アル地区のセルフサービスのレストランFlunchでランチ、
付け合わせが取り放題
ステーキ+フライドポテト+茹でニンジン+お米+茹で青菜=7.95ユーロ
Flunchのメニュー
4月23日は、マレ地区のBHVデパートでオランダMEXXの革ジャン、
路面店で、スペインneosensの靴、を衝動買い。
4月23日、レ・アル地区、パン屋のカヌレ=2ユーロくらい、
4月23日、バスチーユ広場付近のパン屋、ミルフィーユピスタチオ=2.50ユーロ、
店内で食べられる、数回は通った。
4月24日、バスチーユ広場からノートルダム大聖堂を見に行く途中で、カフェ、2.30ユーロ
「Le Coin Des Artistes 閉業」19 Bd Bourdon 
4月24日レ・アル地区のFLUNCHで再びランチ
カラマリ(イカのフライ)+青菜+茹でニンジン+付け合わせのお米+イルフロタント(カスタードクリームにメレンゲを浮かせたデザート)=9.30ユーロ
4月25日、バスチーユ広場から伸びる
Rue  Saint-Antoine通り沿いのビストロ「Bistrot Saint-Antoine 閉業」カフェ=2ユーロ
4月25日、バスチーユ広場付近のパン屋、2024年7月現在検索しても不明。 
バスチーユ広場から伸びるRue Biscornet をつきあたった場所、とメモ書きが。
チーズバゲット1ユーロ、フラン=1.70ユーロ、
4月25日Flunchで夜ご飯。結局、flunchに計3回通った!
本日のおすすめ 「paupiettte Volaille 」5.60ユーロ、鶏肉の肉巻き料理、
青菜、茹で人参、アリコベール、フライドポテト、付け合わせお米、トマトソース、
4月25日,PAULのピスタチオマカロン=2.50ユーロ、デカい!
4月26日バスチーユ広場付近のパン屋「La Tradition du Pain 閉店」
リンゴの上にメレンゲ!= 2.70 ユーロ、たぶん数回は行っている。
ドリンクなしで店内で食べられ、とても居心地が良かったのだ。
4月26日、Bellville地区のベトナム料理のお店でフォー=7.50ユーロ↓
4月26日、フォー=7.50ユーロ
ワイルドなパクチーと豪快な生モヤシのトッピング、
日本のフォーとは別物。
4月26日、サンミッシェル広場付近のエスニック街にあった
「Patisserie de Sud Tunisien 閉店」
「Patisserie du Sud Tunisien」
「Patisserie de Sud Tunisien」
4月26日「Patisserie de Sud Tunisien」Crepe au Miel =1.50ユーロ
甘い揚げ春巻き?
4月26日サンミッシェル広場付近のエスニック街、クスクス料理レストラン「Au Bon Couscous」
4月26日、Au Bon Couscous
couscous vegetarian= 7.50ユーロ
4月26日「Au Bon Couscous 」
couscous vegetarian= 7.50ユーロ
おでんを思わせる懐かしい味わい。
4月26日、Au Bon Couscous cous ミントティー=2.50ユーロ、
野性味あふれるミントがごっそり入っているミントティー、甘い、香り濃厚、
日本のミントティーとは別物だ!
4月27日、オペラ座近くの「Cafe de L’Opera 」パン付きで14ユーロ+ペリエ小瓶=4.80ユーロ、
観光客慣れしたサービスと缶詰の味が新鮮!
4月27日
オペラ座近くのパティスリー兼カフェ、
タルトタタン=5ユーロ+カフェアメリカ―ノ=2,30ユーロ、
クリームつけて、と頼んで断られたのは、はじめて!

パリ滞在記録は、こちら!


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