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実行するたびに癒されていく

あぁ、お腹いっぱいで満足だ!

夕方、ご近所さん宅でおでんをご馳走になる。
夜になって、牛肉とチンゲン菜を炒めて食べる。どちらも食べれて満足だ!

若干、胃がパンパンで苦しいので足つぼマッサージで対処することにしよう。
今日は、ストレッチもして寝よう。

もはや戒めることが習慣になっているわたしの思考回路。
「食べすぎた!」と表現するのは、自動的な表現。食べたくて食べて、しかも全て美味しかった。
ならば、「満足!でも苦しいわ〜。」がしっくりくる。

実行するたびに癒されていくのかもしれない

今日、ひとのことのせかすくBIZという個人コンサルを受けた中で印象に残ったこと。
何かを実行しようと思ったときに、そこに恐れがあると「恐れがあるから動かない」選択をする人が多いが、「恐れとともに1歩を踏み出す」ことが大事だという話を聴いた。
恐れとともに1歩を踏み出すには、勇気が必要だけど、その勇気も人間誰もに備わっているもの。使っていないだけだと。

恐れとともに1歩を踏み出し、実行するからフォーカスするものが恐れではなくなる。だけど、恐れとともに居続ける選択をしている限り、常に恐れにフォーカスしながら生き続けることと同じだ。

この話を聴きながら、恐れとともに1歩を踏み出し実行するたびに、癒されていくイメージが湧いた。そのときは、何がどう癒されるのかまではイメージがつかなかった。
今思うと、未知なるものは恐れだけど、実行することで何かしらは知ることができる。そうだと知ることは安堵感などと繋がっていて、その感覚が巡るたびに癒されていく。そんなイメージが湧く。

今日は、長々と放置していたパソコンの故障について、事実を明らかにした。パソコンがどうこうの前に仕事に対する意欲の問題だと明らかになり、それを受け止めたとき、次の選択がくっきりと見えた。
すぐに新しいパソコンを購入した。清々しいし、仕事をする意欲も湧いたし楽しみになった。


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