資産になる有料noteとは?【たった2つの条件】
「有料noteは資産になる」
こういう言葉を
耳にしたことありません?
僕もXでよくポストしてます↓↓
これは本当にそうで
有料noteは積み上げれば積み上げるほど
資産となっていきます。
1度作ってしまえば
過去に作った記事が
半永久的に読まれ続け
自分の代わりにセールスを
してくれる。
そして仕事に行ってる間
遊んでる間にも売れまくる。
こうなると本当に強い。
ただしこれには
2つの条件がありまして、、
どんな有料noteを
積み上げればいいのか?
ここが問題なのです。
そこでこの記事では
資産となる有料noteの条件
についてサクッと解説します。
2000字ほどでまとめましたので
5分で学べます。
結論から言うと
資産になる有料noteとは
この2つです。
売れ続ける有料note
と定義するならば
資産となる有料noteは
売れ続ける必要があります。
こういったnoteでは
資産になってるとは言い難いですよね。
一方で
こういったnoteであれば
資産になっていると言えます。
出した後も
定期的に売れているからです。
ではどうやったら
売れ続ける有料noteが作れるのか?
それは次の5つで決まります。
需要さえあれば発売してから
1ヶ月経とうが、3か月経とうが
売れ続けますし
タイトルが魅力的であれば
クリックされやすい。
そしてクリックして開いた
無料部分に惹かれれば
そのままポチってくれる可能性が高い。
また価格についても
相場からかけ離れてなければ大丈夫。
同じようなテーマで出してる人の
価格を参考にすればいいでしょう。
迷ったら300円か500円で
出してみるのがオススメです。
そして最後はローンチですね。
ローンチというのは
有料noteを出すことなんですが
これも意外に重要です。
正しいローンチをして
初速を付ければその分売れます。
数が売れるという事は
その分口コミを書いてくる人も
多くなります。
そして口コミが集まれば
有料noteは当然売れやすくなるため
その分資産になりやすいってわけです。
つまり
こういった流れを作ることが
できるわけです。
一見ローンチを成功させるのと
売れ続ける有料noteを作るのは
関係がないように見えますが
関係大アリです。
有料noteというのは
出した瞬間が一番売れやすいため
そのタイミングで口コミを
集めておくのが大事なのです。
ちなみに、出した瞬間に売れまくる
ローンチについて知りたい方は
こちらの記事で解説しています↓↓
このnoteのやり方に沿って
有料noteを出したら
発売3日間で980円の有料noteが
50部も売れました。
資産になる有料noteの条件2つ目は
「満足度が高い有料note」です。
満足度が高い有料note
なぜ読者の満足度が高いと
資産になるのか?
その答えは3つあります。
まず有料noteの満足度が高ければ
口コミが回りやすいです。
そうなると当然
ずーーと売れ続ける有料noteに
なりますよね。
これは何となく想像できますかね。
有料noteに満足すればするほど
読者からすると
口コミを書きたくなります。
逆にいくら特典が用意されてても
本編がクソなら「どうせ特典もゴミなんでしょ」
と思われ書いてくれません。
なので有料noteを資産とするためにも
口コミを書きたくなる品質に
仕上げておくのが重要です。
また、満足度が高い有料noteを作ると
リピーターが増えます。
1つ目の有料noteで
満足した読者というのは
2つ目、3つ目の有料noteを出した際に
即購入してくれることが多い。
これは私自身すごく実感していて
私の有料noteは同じ人が
連続で購入してくれます。
となると例えば
3つ目の有料noteを購入した人が
過去作のnoteも購入してくれるため
資産性が高くなります。
さらに満足度の高い有料noteを作ると
信用もたまっていきます。
信用が貯まれば
新作を出したときに
初動で購入してくれる人が増えるので
口コミも集まりやすいですし
リピーターにもなってくれます。
では満足度が高い有料noteを作るには
どうすればいいのか?
これについては長くなるので
需要があればまた別記事にまとめますね。
読みたい方は
このnoteにスキしてもらえればと
思います。
スキが多ければ
満足度の高い有料noteのコツを
まとめようと思います~
追伸
僕が1年で有料note500部売ったやり方については、こちらの記事で解説しています。
どうやって有料noteを売っていったのか、そのリアルが分かります。
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