有料noteが売れまくる無敵の心理学×セールス術20選
※本noteは途中まで無料で読めます。
有料noteを作ってみたけど
こんな風に悩んでいませんか?
せっかく苦労して作った有料note。
もっとたくさんの人に
読んでもらいたいですよね。
そして月1万の副収入になれば
最高ですよね。
そんなあなたへ。
ズバリ心理学を学ぶのです。
私自身、心理学を学んでから
有料noteの収益が
10倍くらい変わりました。
その結果がこちら↓
また販売開始1年で
売上部数は500部を突破
(つまり1日に1部以上売れてる計算)
今有料noteが売れず困っているあなたも
リード文に心理学を取り入れることで
販売数を伸ばすことができます。
そもそも、集客はできてるのに
有料noteが売れない原因って
人を動かす心理学を
知らないからなんですよ。
そして有料noteが売れない大半の人が
同じ部分でつまづいています。
このまま心理学を学ばず売り続けても
売れることはありません。
逆に心理学を学び
上手なセールスができるようになれば
有料noteは売れます。
私の売り上げ推移が
まざまざとそれを証明しています。
そこで本noteでは、
有料noteに使える心理学を20個と
それに基づいたセールス術を紹介します。
数ある心理学の中でも
セールスに使えるものだけに厳選して
ご紹介します。
そしてそれらを有料noteでどう使うかまで
徹底解説します。
どれも私が500部以上売った
有料noteの中で使ってるものばかりです。
それに私に限らず
コンテンツ販売が上手い人って
みんな心理学を使って
販売数を伸ばしているので
再現性は高いと思います。
鋭い方はお気づきかもしれませんが
心理学はセールスをする上での
必須科目なんですね。
ぜひこちらの講座でサクッと学んで下さいね。
【 本noteのメリット 】
そして月1万円の副収入があれば
こんな未来を得ることができます↓
毎週日帰りで温泉に行ける
豚コマじゃなくて牛肉を買える
ファミレスで500円のパフェを付けられる
子どもを回転ずしに連れてってあげられる
子どもの将来のために英会話などの習い事をさせてあげられる
ちなみに心理学というのは人間の心理。
いつの時代もずっと変わらないものです。
つまり学べば一生使えます。
有料noteを出すときはもちろん
仕事の営業
プレゼン
恋愛
友人との付き合い
これらすべてに活かすことができます。
心理学は最強です。
学べば、仕事・恋愛・友人関係
すべてに応用できるのですから。
【 本noteの内容 】
「心理学+身近で使われてる例」を
セットで解説していきます。
その後心理学を実際の有料noteで
どう活かすかを詳しく解説します。
具体的な例文を挙げながら解説するので、
初心者の方でもそのまま使えます。
【 本noteをオススメできる人 】
こういった方にはピッタリかと。
「心理学の解説+身近な事例
→有料noteでの使い方」
これらをセットで解説していきます。
【 本noteをオススメできない人 】
すでに心理学について学んでるのであれば
改めて購入する必要はないですね。
その知識をフルに
有料noteに活かしてもらえれば大丈夫です。
また本noteの対象者は
有料noteで月1万が目標の人です。
【 本noteの注意点 】
本noteは、今あるアクセス数で
収益を最大化させることに特化しています。
なのでアクセス数を
伸ばすためのものではありません
(とは言え、ここで紹介する心理学を使えばSNSからのアクセスを増やすこともできます)
また自分の有料noteを
持ってる必要があります。
無料noteでいくら読者を動かしても
収益になりません。
もしも「これから作るぞー!」
という人は
本noteを見ながら
リード文を作ってみて下さい。
【 本noteのオススメの使い方 】
本noteは「心理学の解説+身近な事例」
→「有料noteでの使い方」という形式で
進んでいきます。
身近な事例の部分では
ぜひ自分事として読んでみて下さい。
人の心理を具体例付きで解説してますので
きっと共感してくれるものばかりだと思います。
そしてまずは1周通して読んでみましょう。
これで全体像を把握します。
全体像が見えたら、その後は
じっくり1つ1つ丁寧に読み進めて下さい。
一見バラバラに見える心理学ですが、
2周3周とするうちに繋がって見えてきます。
「あ!この心理学って
こっちの心理学とも繋がってる!」
このような気付きも
出てくるかもしれません。
これも心理学の面白いところです。
そして実際に有料noteを書くときは
ぜひ本noteを見ながら書いてみて下さい。
「有料noteでの使い方」という項目の中で
具体的な使い方を解説しておきました。
テンプレもありますので
当てはめるだけで即使えます。
今よりもグッと読者を惹き込める
リード文が書けるようになるはずです。
そしてぜひやってほしいのが答え合わせです。
実はこのリード文自体に
本noteで紹介する心理学を
19個入れてあります。
※残りの1つは
無料公開してるので入れていません。
本編を読んでいただけたら
「ここの文章ってこういう意図だったのか!」
というのが分かるかと思います。
【Q&Aのコーナー】
A:たしかに学べます。
しかし本noteのように、
有料noteに特化したものはありません。
また、本を読んだところで
それをどう有料note販売に活かすかが
分からないと意味はありません。
そこが一番難しいので。
本noteでは「心理学×セールス」を
テーマに書いてますので、
心理学によるセールスのコツが分かります。
A:むしろそこが長所だと思ってます。
本を何百ページも読むのって
負担じゃないですか?
本noteであれば要点を絞って書いてるので
サクッと学べます。
見直すときも大事なところが
すぐに見つかります。
むしろ初心者に向けて書いてるので
安心して下さい。
これまで心理学やセールスを
学んだことがない人でも
購入した瞬間から
有料noteに活かせる作りになっています。
当てはめるだけのテンプレも多いので、
そのままお使い下さい。
【購読者の感想】
【 本noteの強み 】
くり返しになりますが、本noteの強みは
有料noteで使える心理学に厳選している所。
ムダなものは1つも入れてません。
さらには、どうやって実際の有料noteに
応用させるかまで詳しく解説しています。
「集客はできてるのに有料noteが売れない、、」
何度も言いますが
こうなってしまう原因は
『心理学の知識』が無いからです。
学べば一発で解決します。
必ず学んで下さい。
そして有料noteに使う心理学は
本note1冊あれば十分です。
これらすべてを
ワンストップで20個学べます。
自分自身このnoteの内容に辿り着くまで
何十時間も投資してきましたし、
膨大な量の情報に触れてきました。
それらを時給換算すると
軽く10万は超えてると思います。
心理学というのは、
それぐらい投資しても
学ぶ価値のあるものだからです。
あなたはその知識を
たったの2,980円で得ることができます。
ユニクロのシャツ1枚分を
本noteに投資して下さい。
今後1年フル活用するとしたら、
1ヶ月あたりたったの248円です。
しかも1回学べば
あなたが今後扱う
コンテンツすべてに使い放題です。
さて先ほども書きましたが、
このリード文の中にはこれから紹介する
心理学が19個入ってます。
もし「あ~あれね」と
すべて即答できるようなら
今すぐこのページを閉じても大丈夫です。
本noteを購入しても
得られるものは少ないと思います。
しかし一方で
少しでも気になる部分があれば
ポチった方が良いと思います。
本noteで紹介する心理学は、
これからあなたが有料noteを売ろうと
思っているなら必須の知識です。
1つでも抜けていると有料noteが
一生売れないまま終わります。
そういうもったいないミスは
なくしていきましょう。
気になっているということは
読みたい証拠です。
ぜひこの場でご決断ください。
なお本noteは途中まで無料公開します。
購入するかの判断材料にどうぞ。
さあ、それでは始めていきましょう。
これから紹介する20個の心理学は
今後のあなたにとって
絶対に手放す事のできない知識となるはず。
そう気づくのも、もう目の前です。
①:アロンソン不貞の法則で読者を褒めよう!
あなたもこんな経験ありませんか?
つまりは、自分のことを
よく知らない人から褒められた方が
心に響くというもの。
例えば初対面の人に
一度はこんな経験
あるのではないでしょうか?
ではなぜこのように感じるのか?
理由としては
関係の深い人からの褒め言葉だと
どうしても「身内感」が出てしまうから。
簡単に言うと
慣れてしまってるってことですね。
何度も同じ人から褒められると
それが日常になってしまいます。
その点、関係の浅い人からであれば
「客観的な意見」として
受け取ることができる。
これ有料noteに応用できます。
有料noteでの使い方
✅リード文で読者を褒めればOK。
基本的にあなたと読者というのは
関係がそれほど深くはないはず。
ですのでアロンソン不貞の法則が
発動しやすいのです。
例えば、働きながら
TOEIC800点を目指してる人に対して
このように読者の行動を褒めてあげる。
すると読者はもっと頑張ろうと感じます。
その結果あなたの有料noteが
売れやすくなるわけですね。
褒める際のコツとしては上記のように
この流れが便利です。
いったん地獄を見せて救いの手を出す。
この流れを覚えておいて下さい。
どんな有料noteにでも使えます。
使う際は
以下のテンプレに当てはめると便利です↓
ぜひこのようにアメとムチを使い
読者にさらなる行動を促していきましょう。
②:プロスペクト理論で感情に訴えよう!
人は得をしたいよりも
「絶対に損したくない!」と考える
そんな生き物です。
あなたもこんな経験ありませんか?
これらはすべて「損したら嫌だ!」
という気持ちから来ています。
これも有料noteに使えます。
有料noteでの使い方
✅リード文で「購入しないことによる損」を訴える
リード文の中で
「この有料noteを買わないと損しますよ~」
というのを伝えることが必要です。
直接「購入しないと損ですよ」
と書いてもいいんですが
少しうさん臭く感じますし
これだけでは
なぜ買わないと損なのかが分かりません。
そこでオススメなのが以下の書き方↓↓
そのままリード文にコピペして
書いておいて下さい。
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