10/12日記

８：３３起床。わたしにしてはめずらしく、２度寝をせずに起きれた。すごいぞわたし。 おかんが１人暮らしをしている妹のところへ泊りに行ってるので、おとんと２人で「のんほいパーク」へレッツゴー。 その前にのんほいパークの近くにある「勢川」という、うどん屋さんで昼食。 おとんは豊橋名物カレーうどん。 わたしは人気No.１の元気うどんを注文。 カレーうどんはスパイシーでトロトロ。 元気うどんはだしが甘めな気がした。 ボリューミーなのでずっと食べ続けてると少し飽きるので、アクセントが欲

桃鉄（昭和、平成、令和）買ったので、そこのあなた！！ プレイしませんか？？

〜HELLO〜わたしの未来

恋人とおそろいのカチューシャをしてディズニーを満喫することが、わたしの憧れのひとつである。 なぜ憧れるのか考えてみたけど、とにかく楽しそうだから。 さっそくディズニーオンラインストアやネット記事を見ていくと最近はヘアバンドも売ってるらしい。 （もしかしたら、むかしからあったのかもしれないけど） でもやっぱり定番のミッキー＆ミニーだろうか。 「これが似合うよ」「いやこっちでしょ」とか言いながら未来のイケメン王子との妄想をする。 むかし家族でディズニーランドに行ったとき、スプ

10/5日記

１１：０９に起床。 割引券があったので個人経営のお弁当屋で昼と夜の分のおかずを購入。 店内はコンビニ半分くらいの広さで、昼どきということもあって混んでいた。 狭い店内に息苦しくなってわたしは車に戻った。 ちなみにこんぶのおにぎり弁当、エビチリ、串カツなどを購入。 弁当のなかに入っていたひじきの煮物を食べていて、「ああこの店の風味がするな」と感じた。 うまく言い表せないのがもどかしい。 もっと語彙力あげたい。 昼食後、眠気がおそってきたので２階で昼寝。 （１階はおとんのいびき

書きたい、書きたい、ZINE作りたい

書きたい、書きたい、書きあぐねている。 とにかく何かを書きたい。 なぜ書きたいのか考えてみた。 かっこいいから？書くことは手軽だから？お金儲けしたいから？ 書く仕事に就けたら、あまり人と関わらなくていいイメージだから？承認欲求？ なぜ書きたいかメモにに書き出してみたら「承認欲求」という言葉が出てきた。 そうか、わたしは認められてないし、なにより自分で自分を認められてあげられてない。 何かを成し遂げている感覚がないからだと気づいた。 しかし、ほかにも何かを成し遂げる方法はたく

9月28日/日記

おかんの歯医者についていくため、10時に起床。 なんだかいろんなことが起こったり、感じた日だったので、それを紹介していく。 まず歯医者の近くの本屋で、すれ違いざまに「オナラ」をきいた。結構「ブブブゥ〜」って感じ。 相手も気まずいと思うけど、なぜかわたしも気まずいので、振り返りはしなかった。 本屋でのオナラは音がきこえやすいので、いやだよね。 逆にどこならば、オナラをしていいか考えてみた。 ゲームセンターやパチンコなど騒がしいところならばOKなのでは…？ それから、いも掘り

読書習慣を身につける方法

昨年、わたしは本を１０１冊読破することができました。（マンガ含め） その方法の一例を共有しま〜す。 （役に立つかは知らんけど） １　マンガでもいいので読み始める。 ２　読んだ時間をはかって「今日は何分読めた」、「何ページ」読めたかなどを記録します。（手帳やノート何でもよし） わたしの場合は最初のころは「何分読めたか」を手帳に記録していましたが、途中で面倒になったので、本を読めた日には○をつけるだけにしました。 なかには、時間がないという人もいると思うので「スマホ脳」を読ん

「傲慢と善良」を読んでたら、イライラした

今月は、「傲慢と善良」を読む一ヶ月間でした。 婚約者の真実が失踪した。その居場所を探すために西澤架は、彼女の「過去」を知ることになる。というのが裏表紙に書いてあったあらすじです。 なぜイライラしたかって多分、わたしが坂庭真実に近いから。 真実よりかは、もっとずるく立ち回れていたとおもうけど、何も決められないまま、生きてきてそれを批判されてるような気持になってしまった。 特に、架の女友達にはムカついてしまった。わたしもああいうタイプの人間が大嫌い。 多分そこには、わたしに

不死身ラヴァーズ観てきたよ。

不死身ラヴァーズ観てきました。２回も！ 好きが止まらなくて、全肯定してくれる作品。 わたしも好きな人がいて、手の届かない人たちばっかりだから、妄想ばかっりしてしてるけど、好きでいていいんだなって。 ミステリー×恋愛って感じだった。 好きなところいっぱいあって、主人公のファッションだったり、「C７」の弾き語り、なにより主人公の好きへのパッション！！！ 個人的な感想だけど、感性で観る映画って感じ。正解がもわ～んとしているように感じた。 けど、ハッピーエンドだとわたしは思う。

ネタの見つけ方

とにかく朝起きるのが苦手だ。 鳥の声、学校に行く子どもたち、朝の澄んだ空気。 もう一般で働くことは難しいなと感じので、生きる気力がわかない。 （働くなら在宅がいい） 群ようこさんのエッセイ「こんな感じで書いてます」の中の「ネタの見つけ方？」を読んで感じたことがあった。 「燃え殻」さんという作家さんのエッセイをよく読むのですが、毎度斬新なエピソードだな〜って思って読んでたけど、そういうことじゃないんだ。 群さんの言葉を借りると、キャッチする力がすごいんだって、気付きました。

小学生のときに出会いたかった本

知ってる方も多いかもしれないけど、 「逆ソクラテス」です！（以前も取り上げましたが・・・） この一文のどこに惹かれたかって「土田みたいな人間もいる」っていうところなんですよ。皮肉にもきこえるし、でも突き放さないというか相手を認めている態度が好き。 冷たい態度とか嫌なこという人がいても、まあこんな人間もいるかって思えて。 だから、この一文を読んですこし楽になった気がした。 この物語は小学生の内気な自分にも読ませてあげたいし、現在の自分への戒めの本でもあるなと感じます。 小学

好きな人との妄想が現実になる映画「恋わずらいのエリー」観てきた

恋する女子は一度はするであろう好きな人ととの妄想。 それが、現実になったらどれほど幸せでしょうか！ それが実現した映画「恋わずらいのエリー」 あらすじ 学校イチの王子・オミくんを遠目で見つめつつ、彼との妄想をSNSでつぶやくのが日課の妄想大好き主人公・エリー（演　原　菜乃華） ひょんなことで、王子だと思っていたオミくんは、実は口が悪く、態度もでかいウラオモテ男子だった。 SNSの妄想もばれて、絶体絶命だったのだが・・・。 まさかの「その妄想、叶えてあげてもいいよ」という夢