皆様のスキや励ましのコメントで、　　　　　　心が砕けず…漸く書きます

そもそもは、アルバイトの話なのですが、私が今の飲食系アルバイトを始めた時には、店長さんも年下ですが年齢が近く結構年代層が幅広く経験のないアルバイトを始めたことが…今心が壊れそうになり書けなくなったきっかけの始まりです。変化は少しづつ始まりました。半年ほど前から大学生が多くなり友達関係の彼らが中心にお店を回すようになっていきました。私以外は学生さんだけになりました。学生さんたちまじめで、毎日アルバイトに入り仕事を覚えるのも早く、週に2～3日しかバイトに入らない私は、取り残された形になりました。私は、学生の方たちからも使われやすいように言葉使いも態度も仕事も気を付けながら仕事をし学生さんたちも、そんな私に仕事の支持を出し使ってくれるようになりました。
やはり毎日入っていて友達関係の繋がりのある学生さんたちは日々の仕事の連携が出来ていたように思います。そのうちに年輩の叔母さんが一人辞めどんどん年輩のアルバイトの方が減っていき学生さんだけになりました。
残った私は、人生初めて学校であるだろういじめの対象になりました。あくまで契約は、運営会社であり本来上下関係が無いアルバイト同士ですから、なんとか彼らのいう仕事をこなしていきましたが、アルバイト終わり時間の１５分～５分前に振られる仕事が４件以上毎日mustで言われるようになり言われた仕事をこなすために毎回一時間近くの残業が普通になり、無視やはぐされることも多くなり…なるほど学校での虐めってこういうことなんだなと少し虐められ体験もしている中、だんだん少しづつアルバイトに行きたく無くなり心が崩れて行きました。現在もアルバイトには日数を少なくして行っているので、状況はあまり変わりませんが、社員の方がいる日も多くなり仕事の指示や終わり時間になると「もう帰っていいぞ」とか声をかけてくれるようになり少し救われるようになりました。
何よりも書いて伝えようと思い書いたこの記事は、noteの皆様のおかげです。私もスキや励ましに答えるためにも何故＝書けなくなるほど心が追い詰められたのか伝えなくてはと思い書かせていただいております。
皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございます。　　　暁