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|予言・解析・試論|色々な予言の裏に隠された謎・コードをひも解いてみましょう。……ひょっとしたら、実は、アレ😱😱😱だったりして………?!



鳥インフルエンザ、サーズウィルス、マーズウィルス、と来て、コロナウィルス……………

常識的に言って、ここまで来ると、誰だって分かりますよね?

中国がユダヤ・フリーメーソンに弱み握られて、弱み握られて作らされた、細菌兵器………
…………。

中国の、習近平国家主席の、渋い顔を見れば誰だって分かるでしょう?

アメリカの巨大なバブル経済を破裂させ、世界的大恐慌を引き起こす為に、武漢ウィルス研究所でイヤイヤ作らされた訳だから。

そのコロナ期の新聞の株式欄、全てが真っ黒だったでしょう?世界経済が、どうなるか世界が不安になって、軒並み株価下落という事で。それでも大恐慌はおきなかった………でもいつかは、起きるでしょう………。

これで、いまだに分からなかったら、よっぽどの馬鹿を通り越して、もう、サヨナラの人達の部類に属する人達、だから……………………。

「バカバカしい!!こんなのタダの陰謀論者のたわごとでしかない!!」

 そう言う、裏や右や左や奥も読めないマヌケな人達なんか、放っといて、さ、さ、先へと行きましょうね!!

いきなりですが、20世紀の1986年4月26日、旧ソ連のウクライナ共和国の北のチェルノブイリ原子力発電所で26日、午前1時23分、急激な出力上昇をもたらす暴走事故が起こり、爆発を起こし原子力発電事故の最大の事故を起こした。そしてその放射能汚染の事故はヨーロッパや、ロシア等の近隣諸国に、恐怖と不安をもたらした。

これもまた、いわゆる予言書にも、記載されており、まぁキリスト教、新約聖書のヨハネ黙示録の第8章11節に記されております。それは、こう…………

   第三の御使い(天使)がラッパを
   吹き鳴らした。すると、たいま
   つのように燃えていた大きな星
   が空から落ちてきた。そしてそ
   れは川の3分の1とその水源と
   の上に落ちた。この星の名は「
   苦よもぎ」と言い水の3分の1が
   「苦よもぎ」のように苦くなった
   。水が苦くなったので、そのた
   めに多くの人が死んだ。


・この世の終わりのヨハネ黙示録・


「苦よもぎ」、これをウクライナ語で訳せば、「チェルノブイリ」となり、上のヨハネ黙示録の1節は、チェルノブイリ原子力発電所事故、と予測されます。苦よもぎの苦い水は放射能汚染の毒の水としてその当時、そして今も深刻な影響を近隣諸国に与えています。

こう言えば、分かりますよね?チェルノブイリ原子力発電所事故って、ヨハネ黙示録どうりに起こされた、全ては仕組まれた事故だったって。そして、それは欧州全土にどう影響を及ぼすか、を周到に計算の上で………。

未来の事など、誰もわからない。じゃあ、どうするか?予言書や、聖書のたぐいに描かれた言葉どおりに仕組むことで、様々な未来の事故を起こしてやれ。と世界を裏で動かす、秘密結社、フリー・メーソンにおいて仕組まれたものだと………………ね。


また、有名どころでは、ノストラダムスの大預言、がありました。

ノストラダムスの予言詩 「予言集」 1555年
、フランスの医師、占星術師、ノストラダムスが未来を先どった医術でペストの大流行をしずめ、予知能力を買われてフランス国王アンリ2世の顧問となった。そしてその職を辞しその上で予言詩集「諸世紀」を著した。

よく20世紀末にやたらに、メディア等で語られた、有名な1節

     百詩篇第10巻72番

        「1999年 7か月 、空から
    恐怖の大王が来るだろう  
    アンゴルモアの大王をよみが
    えらせ  マルスの前後に首
    尾よく支配するため」


この時代、ユリウス暦の時代であり、現代のグレゴリオ暦に換算する必要があり、19997はグレゴリオ暦1999年7月14日から1ヶ月の事になる。

これも、まあ、当たっている、と言うより、全ては仕組まれている、という事で………

・ノストラダムスさん、あんた利用されてるよ・



恐怖の大王とは?第三次世界大戦、?核戦争
?中東戦争?公害の大気汚染?巨大彗星の地球への衝突?有害な宇宙線が空から降り注ぐ
?等など、1999年以前からそしてその年に至るまで、色々言われました。

実際のところは当時の日本のマンモス銀行、長銀(日本長期信用銀行)の大規模な倒産による、日本発の全世界的大恐慌(札束が紙くずになる地球的な経済の破壊)が起こる直前まで行ったわけで、それが恐怖の大王の正体だった訳で。じゃあ、アンゴルモアの大王の正体とは?

   それがその当時の内閣総理大臣


   故・小渕恵三首相さんだった訳で。


長銀とは、日本長期信用銀行、債券発行で資金を調達して長期運転資金などの長期資金の貸付を行う民間の金融機関。戦後の高度成長期には工業部門に資金を供給し資金量を急速に伸ばした。が、1980年代のバブル経済崩壊でノンバンクなどの多額の融資が焦げ付き、
1998年10月23日に実質、経営破綻をし、国有化され国は10兆円の公的資金を投入し、投資ファンドなどに譲られた。

だが、この話には裏があり、バブル経済以前からの国内の脱税犯達による違法資金が溢れんばかりに、あふれかえり、そこから、長銀倒産、そして日本発、世界大恐慌が起こるところを、当時の総理、小渕恵三さんがアンゴルモアの大王(つまりはアジア系の一番金持ってる大統領と言う意味で)として政治的な権力をふるい、香港あたりに多額の資金を逃避させた(まぁ立派な犯罪そのものだけどね)。

それが1999年7月だったという事で。その当時、自分もそうだったけど、その頃、日本国内で異様な雰囲気を感じたのは、僕だけではなかったはず!!

1999年7月に恐怖の大王こと長銀倒産による全世界大恐慌が起きる所だったけど、アンゴルモアの大王こと小渕恵三首相により食い止められた、という事で。

そのものすごいストレスで小渕恵三さんは、脳梗塞で亡くなられた。ご愁傷さまです………


そしてそれは全てはユダヤの秘密クラブ、フリーメーソンにより仕組まれたでっち上げの幼稚園のおゆうぎ会だったという事で。どこかの真実暴きが大大大大好きなジイさんの自称・知識人がチラッと言うように。


こういう雑誌が出てたよね?

「小渕恵三首相は〜〜〜アンゴルモアの大王だった〜〜〜」って題の。小渕恵三さんの笑顔の顔写真がドアップの表紙のバカみたいな白い雑誌。実際、その通りだった訳で。


日本もまた中国、北朝鮮程でもないけど、テレビや新聞などの既成のメディアなんか、何の役にもたたなくって、言論が封殺されている国なので、こういう国で世界のホントの情報、知りたけりゃあ、こういうバカ雑誌か、オカルト雑誌ムーの表紙の特集か、ムー、スーパーミステリーブックス(古本書店にあったりする、読んでみると、おおっ!!と驚く凄い情報が書かれていたりもする。)なんかを見るしかないかもね!!

これからもノストラダムスだけでなく、ホピ族の予言だったり、中国の予言書・推背図、
死海文書等など、予言書を元に全世界が動かされていくのかなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と想うと、複雑になってくるよね?????

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