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気だるげのマナーをわきまえる話。#1
何事も中庸が大事ですね。
こんばんわ。ふじたぬきです。
学校、お仕事が始まった方も多いであろう月曜日の夜。
みなさんおつかれまさまです。
2025年、気だるげな人間を目指す私ですが、一つ落とし穴に気づきました。
厄介ごとに出会う
→けだるい
→屈する
→堕落
けだるいからこれはいいや。というのはいけないと思うんです。
真のけだるげとは、
いかにエネルギーを消費せず仕事をするか
です。
屈するのはマナー違反だと考えました。
※避けるのは処世術と認めたいと思います。
ので、私は、厄介ごとを疲れずに対処すると誓います。
ふじたぬきなりの気だるげのマナーでした。
参考までに。
ーーーーー要約ーーーーー(名言風)
壁を乗り越える必要はないぜ。
壁に穴をあけて、すりぬければいいんだな。
ふじたぬき。
ではでは。