仕事が終わって家に帰る途中、駅の中ののパン屋さんで値引きセールがやっていた。 どうやら今日が20日のためクロワッサンが10円引きになるらしい。 一度は通り過ぎたものの、そこに立ち寄ったが、今の私のお腹に入るかどうかが心配になり買うのをやめた。 買っときゃあよかった(´・ω・`)
一昨日(正確に言うと三日前と一昨日)は、自分にとって激動の二日間だった... 内定をもらった企業さんから実用的な物をもらったので、それに対するお礼状を書いていた。 正直、後になって考えてみると、会社側がそれを貰って何か得することがあるのかどうかは甚だ疑問ではあるが、そんなことを考える余裕がその時の私にあるはずがなかった。 封筒のペン書きをしている時に何度もインクがにじみ、イライラが募りすぎてそれの下書きで使っていた鉛筆を思いっきり床に叩きつけて芯を折ってしまうこともあった
北からのっていうか北朝鮮からのミサイルです(二日前のやつ) その時出されてた警報によると、沖縄県を通過したっぽい...? いやぁ...やだねぇ こっちは結構離れてるからまだ「自分のとこには来ないんやなぁ...怖いな〜」って思いながらニュース見れたんですけど、警報出されてた地域の人は怖くてしょうがないんだろうなぁ...と思いました(もし自分の地域に出されたらって考えると...恐怖しか感じません) あと、僕の住んでた地域では臨時ニュースの時に警報音が鳴らなかったので、You
こっちだとTwitterみたいな本性があんま出せないから書くことがなくなっちゃうな...()
推しに...推しに会いてえよぉぉ... わぁぁぁ...あぁぁ...
あんま診断テストは当てにしない方がいいなぁ...と思いつつ、ついやってしまう...。
一週間くらい前に、ポケモンスリープ(Pokémon Sleep)をやってみた。 1ヶ月くらい前にダウンロードはしたのだが、寝ている時の自分の声を聴くのが嫌で嫌でやめてしまった。 またやってみようと思った理由は、テレビで睡眠の特集が組まれているやつを見たからだ。 やってみた感想としては、結構正確に睡眠のリズムを測ってくれるので、なんかめっちゃ良かった(語彙力)。 あとピチューさんとかピカチュウさんかわいい。
自分で自分の首を絞めるって、こういうことなんだなぁと思った。 なる早でやんなきゃいけないものを後回しにした結果、自分が損するって状況に今なってる。 いやぁ...あの時こんな行動とってればこんなことにならずに済んだのになぁとか、自分が苦しまずに済んだんだろうなぁとか考えるが、それはもう過去の話。今できることを考えよう。 ...と切り替えられれば苦労はしないのだがなぁ...これがなかなか難しい... あと、自分のせいで家族とか先生とか、誰かに迷惑が掛かっちゃうっていうの
ショタっていいよねぇ かわいいし、癒されるし、何よりかわゆい。 あれは天使なんじゃないかってくらいかわいい。
就職試験終わったぜ...! 面接まあまあ緊張したぜ...でも結構話せて良かったぜ!!
なんで就職試験という緊張しかしない物が世の中にあるのだろう。 そりゃ就職するためにはそれ相応の覚悟とその企業に対する思いが必要だ。だが、何も面接や作文を経由してまで就職者の意思を確かめなくてもいいだろう。履歴書やエントリーシートだけ見て判断すればいい。 いや...そうなると就職者の人柄とか、どんな気持ちでその企業に就職しようと思ったのか、というものが分からないまま採用してしまうことになるのか。そうなると企業さん側はかなり不利になるなぁ... もし、就職試験が除外されて、
なんか思ったよりショタ好きな人が多いような...気のせいかな?
あぁ〜...ショタなでたいなぁ
推しというのは、その人にとっての憧れであり、癒しでもあると思う。推しがいることで生きる希望が湧いてくるという人も中にはいるだろう。 私にも推し(ネットから知り合った)がいる。正直、今もその人のおかげで頑張れてるし、その人と出会わなかったら僕はどうなっていたのか...今でも想像ができない。それくらい私にとって影響された人であり、私が愛している(恋愛的に)存在でもある。 さて、本題に入ろう。 私は、推しは作ろうと作らまいと自由だし、その人に推しを押し付けることはあってはなら
周りの人たちが何かしらを頑張っている時、私も頑張らなきゃなぁって思うのは何故なんだろう。
最近、就職試験の対策や高校の勉強で心労が溜まり、心の休まらない日が続いている。あと就職試験上手くできるかなぁという不安もある。「もしこの試験が失敗してしまったらどうなるのかな」とか、「面接上手くできるかなぁ」とか色々心配してしまう。まぁ、それは就職試験を受ける人は誰しもが持つ不安だろう。 人は誰しも何かしらの不安を持つものだ。「明日のプレゼン上手くできるかなぁ」とか、「明日寝坊しないかなぁ」とか。だから、その不安を解消するために友達と話したり、SNSで愚痴を書いたりする。