あなたは変化をのぞみますか？ のぞむのなら なにかこれまでしなかった事に 取り組むべきでしょう のぞまないのなら 今までどおりの日常を 楽しみましょう 人は生まれた時から 完璧な存在という言葉や ありのままで良いという言葉は 正しくはありますが それに甘えて動かないのであれば あなたは自分の力を発揮していない 自分を無駄にしています ワンネスという考えでは 元々全部1つの存在だったと 言われていますが、 そこからも1人1人完璧な存在と わかります 何のために分離し
他人を責めていませんか？ 他人を責めずに 感謝してみませんか。 自分1人では生きていけないとは よく聞きますが、 周りに支えられている事に 感謝できていますか？ 何かしらで自分から 去っていった人がいた時に その人を恨むのではなく その人に支えられていた事に 氣付き、感謝できますか。 人は無くなってから 氣付くといいますが、 まだ氣付くだけ良いのです もう1度無くしたいか 無くしたくないのかを考えて 行動すれば良いのですから 1番恨んだりすることは 無くなった原因に
旅行に行き、リアルで人と合うきっかけがあり、 以前から感じていた 「全て自分の捉え方次第」 ということを再実感できたので まとめてみます。 簡単にわかりやすい例から 昨日食事会をしていたのですが、 ウェイターの方が慣れていないのか、 飲み物を間違えて届けたり、 飲み放題の時間を間違えて、 まだ時間があるのに ラストオーダーだと言ってきたりしました。 人によっては少し苛立ちを感じる方も いるかも知れません しかしその食事会では やんわり間違いを指摘して 対応していた
豊かさとは……？ わたしはずっと安定した生活、 収入があることが豊かだと思っていました。 そのため、 大学に行ったり、就職をするために 沢山の資格をとったりしてきました。 それなのに仕事をしても （何も楽しくない） （モチベーションなど全くない） ただやるべきことをこなすだけ 全く満たされない日々を過ごしていました。 結婚をするときも こんなことを言うと失礼かもしれませんが、 （長い付き合いだから） （共働きで安定できる） などの考えを大事に 少し感じてい
遠い所への引っ越し、知り合いのいない土地で働く事になったが、慣れない仕事、休職期間も有り、最初は全然上手くできなかった。 一人だけ受け持つ仕事がことなっていて、人間関係も上手く行かず、入社して暫くすると慣れない土地もあってか夜悪夢を見て起きる事があったり精神的にはまいっていた。 そんな中でも紹介で入れてくださった上司は私をきにかけてくれており、期待にはなかなか答えられなかったが、自分なりに出来る範囲で着実に仕事をこなしていっていた。 気づけば社内の人も移り変わっていき、自分も
家族の助けもあり、しばらく資格習得に専念してよいということで、3大資格の1つを目指すことになった。 最初は比較的真面目だった私は 毎日朝から夜まで勉強して、 関連する資格をとったり 模擬テストもそこそこの成績を納めていた。 しかさ私はしっかり公式等の意味を理解するよりも感覚で捉える事が多かったため、勉強が進んでいくとわからない事が増えてきた。 思えば大学受験の勉強も同じような原因でつまづいていたと思う。 わからないなりに、沢山の問題をとき少しずつ理解を深めて点数もとれるように
大学に行かない時期もありながら なんとか無事卒業できた私は、 アルバイトの経験から、 日常にも活かせるのではと 調理、接客業をしようと思い、 地元近くの小売業に就職しました。 この仕事に決めた理由は 「転勤はしたくない」 「家庭でも料理がしたい」 といったやりたいから という理由ではありませんでした。 小売業は労働環境が良くないとは 予想していましたが、 想像以上に上司は厳しく、 プライベートででも 深夜に車で移動したりすることも多く 睡眠時間はあまりとれていません
ここ数年間、周りからみたら 幸せな家庭を築けていたのかも知れませんが、 「人生がなんだかつまらない」 「こんな日々が続くのだろうか」 と何故か考えてしまうような 日々を過ごしていました。 そんな中、親しい人が自殺未遂をしました。 直近に出会っていた事もあり、 (自分に出来る事はなかったのか) と半年程精神的に病んでいるような 状態になり、 (生きるとはなんなのだろうか) と、色々な本を読んだり考えていると 「自分軸」 「ワンネス」 という言葉に出会いま
https://note.com/cute_oxalis838/n/n59e701a75f20 大学に推薦で入れた私は、 初めて実家から遠い場所で 一人暮らしをすることになりました。 初めての自由にワクワクもしましたが、 大家族で育った私は 知らない土地に一人は やはり寂しい 心細くなりました。 部活にも入り、 同じゼミの人もいたり 交友関係が全くなかった わけではありませんが、 いつしか引きこもりがちになり、 昼夜逆転した生活を送るようになり、 あまり学校にいかなくな
前記事 https://note.com/cute_oxalis838/n/ne5c36744627c いじられキャラとして 色々な人にあわせて 仲良くなれていましたが 高校生になると 親の国立大学への進学の期待から 塾、家庭教師、習い事が 週のほとんどの日を 埋まるようになっていました。 仲の良いグループの ようなものはありましたが 習い事がある日が多く、 よく断っていたため、 何もない日は 他の人と遊ぼうとするより 学校が終わると 急いで帰って ゲームをするような生
前回の記事 小学校で軽いいじめにあっていた私は 中学校に入るタイミングで (小学校の時みたいになりたくない) と思いたち、 今までやられっぱなしだったところ 少し反抗してみようと考えました。 いじめられてるような現状を (親に知られたくない) と思いもあったような氣もします。 そのため中学校に入って しばらく小競り合いのような ケンカをよくしていました。 そんな中担任の先生が 担当している部活を進めてくれて、 部活を始めてみたり、 ちょっとした反抗を続けると、
私は早生まれで、 他の人より成長が遅い事を 無意識に感じており、 劣等感が強かったためか、 休み時間も一人で遊んでいました。 また高校を卒業した兄弟が 家をでたりする事もあり、 初めての家族との別れを経験し、 寂しさから気付けば太ってしまい、 登校班や、年下からも 体型の事でかわれたり、 ちょっとしたいじめみたいなものを 受けるようになりました。 ものすごく嫌だ という訳ではないが (なんでこんなからかわれるんだろう) (なんでいきなり殴られたり しないといけないんだ
私は大家族の末っ子としてうまれました。 末っ子だからか兄弟、両親から 可愛がられてはいましたが、 両親は兼業農家でいそがしく、 オムツが外れない頃から 年の離れた姉に面倒を 見てもらったりしていました。 小さい頃の私は兄弟みんなで遊ぶ時に、 怖くていけない屋根の上にいく 他の兄弟達を見ているだけで 置いてけぼりにされる事があったり、 早生まれもあって 授業のかけっこでも常に最下位で この頃からどこか自分に自信が持てない、 劣等感みたいな物が しみついてきたのだと思います。
依存体質、 人に迷惑をかけないように、 周りに従って生きてきた私が、 (自分らしく生きよう) と思い 変わろうとしていく話を これまでの人生を遡って書いてみます。
