不器用なりに一生懸命頭回しながら生きるしかない
しんたろ担の方の話しか要らん。 じぇしのときもそうだけど、外野がうるせえ。 Yahooニュースで関係ない奴らがとやかく自論述べてんじゃねえよ。 てかプライベートほっとこうぜ?マスコミや。 仕事でアイドルやってんだから恋愛するよ普通に。 エンタメというショービジネスですから。
昨日めんずと2人で水族館に行ったのだけど、これっぽっちもきゅんは無かったの。 お互い様だろうけれど。 それでふと思ったのね、今は恋愛のフェーズじゃない。好きな化粧して好きな格好して、やりたい勉強する。エロい男がいたらセックスする。 シンプルにいこうぜ!って思えた日だったね
愛される価値も愛する価値がわたしにあるのかどうかわからないけれど、ひとつのソファに座ってテレビや携帯を一緒に見たりしたい。 家に帰って、あの笑顔があったら嬉しいなあ、なんてすぐ考えてしまうけれど、そんな上手くはいかないものだってことも分かっておかなきゃ
あったりまえのことなんだけどね、やっと腑に落ちたんです。 フィービーちゃん、一皮むけました。 今日ね、両親と話してたんです。 『好意寄せてる自分に気付いた瞬間、自身が気持ち悪くて仕方なくなる』 『愛される価値も愛する権利もなく感じる』 って打ち明けたら、まっっったく理解してもらえなかった。 『えっ?何訳わかんないこと言ってんの?w』で一蹴されました。こちらがびっくり。共感はしなくていいし出来ないもんだけど、意味は理解してほしかったな。 なんかそれに絶望しちゃって、も
恋愛は傷つきにいくもの。 MOS&Excelは量こなしたら絶対合格できる。 勉強もやればやるだけ、じわじわとでも力が必ずついてくる。 読書すればするほど語彙や使える表現が増えていく。 インプットした分だけアウトプットできる。 人は泣いた分だけ強くなる。 辛い思いをした分だけ、他人に優しくできる。 全部トライアンドエラー。 コミュニケーション能力だって、 どうしたらいいんだろう? ↓ 1回これ試してみよう ↓ いまいち上手くいかへんかった ↓ これならいけるかもしれん ↓
わたしに命をつなげてくれたひとにいま、リミットがせまってきている。 ・ ・ ・ 19歳になったまさに今日、生物としての輪廻について考える機会が降ってきたことにはなにか意味があるんだろう。 わたしに結婚のチャンスが巡ってくるかどうかはわからない。子どもを授かって産み育てるようになるかどうかも、まだわからない。 時は2024年、1950年とは違い、女性は結婚するしない・産む産まないの選択がしやすくなった。 今なお過渡期であり、心無い非難やプレッシャーをかけられることも多々ある
そろそろ自分の機嫌は自分で取れるようになりたいお年頃。 普段は教科書みながら帰ってる通学路だけど、今日はわたしのために書いちゃう。 ・ ・ ・ 高校を卒業して、あたらしく入学した学校は、とっても可愛くてきらきらした女の子たちがたくさんいるところでした。 見た目はかわいいけれどネガティブでひねくれ者のわたしは、彼女たちの内からの可愛さ、つまり明るさにやられてしまったのです。 ・ ・ ・ そんなこんなで、仲良くしてくれている彼女たちにこれ以上を迷惑をかけられないので、今。ここ
どんな感情も素直に、声色や表情にでちゃって友達にいっつもばれてるようなじぶん自身に今すっごい嫌気がさしてる けど こんなにも素直に感情表現ができるなんて、と逆にあたしを羨ましく思うひとも、もしかしたらいるのかもしれないよね
無理して別のものになろうとしなくていい 私が私のままで生きることが 誰にもできない、わたしに唯一できること
はあ。終わってしまった。 2024年2月19日。「THE VIBES」というアルバムを引っさげた、SixTONESのドームツアー「VVS」の 3日目、京セラドーム大阪オーラスが。 この虚しさ。言うならば、まさに『賢者タイム』みたいなもんでしょうか。 その最中はとんでもなくぶち上がっていて、すと最高!!!!!みんなかっこいい!!!!みんなエロい!!!!!!みんなかわいい!!!!!! の嵐のぶん、反動がまあえげつない。 一斉に虚無です。みんな。寿司詰め状態の電車の中でも虚無
どうも、西野カナです。いえ、違います。 先日読んだ、るいさんの記事に触発されたので わたしもわたし自身についてのあたらしいトリセツ、書いてみますのでよろしければお付き合いください。︎^_^ 強み①息を吸うように『つい』やってしまうことは何か ☞ひとの表情と装いを見ること。じぶんが気にしていることが目につくんだろうね。 目の前の話してる相手だけじゃなくて、街ゆく人、すれ違う人まで見ちゃうから、たまに目が合ってしまって気まずいのがたまのキズ、、、🤣 ②かけた労力に対して『意
最近、Instagramでやりとりをしている友人がいる。 彼女は、ルッキズムに囚われていた。 『ブス』ということばの加虐性の強さ わたしたち(彼女とわたし)は、ある1人の女性アーティストが好きな同年代、ということで共通項がある。 彼女のほうからフォロー申請があり、繋がった。 当初からハイライトで 自身のルッキズム思想が強いことともしそれがしんどく感じてしまった際には遠慮なくブロックしてほしい、という旨の自己紹介がしてあった。 ちゃんと目を通したが、どのくらいの程度な
18年間、彼氏ができたことがない。 よかったら、その理由を一緒に考えてもらえませんか。 客観視ができない これ、なんならこの一言に集約されると言ってもいいよね。 じゃあ、じぶんのことについて客観視してみるか。 まず顔。 (てかまず顔から始めるあたりがもうだめか?) まあ上ではない。確実。たぶん、下でもない。 え。まさかの下だったりする? え? わたし的には、中の下よりの中なんじゃないかと。 次。容姿関連でスタイル。 スタイルはね、良くはない。ぽっちゃり。
わたしは恋愛経験がまだ、ない。 いま流行りの(と言ったら怒られるか)アセクシャルでもない。 彼氏、ほしい。 というか、恋愛で経験するあの感情。その感情。 を体感したいの。実感したいんです。 あゆの曲を聴いたって、小説を読んだって、 『すてきなひとに出会えたらわたしもこんな感情を持てるのかなあ』止まり。 共感しているのでなくて、学んでいる。 素敵なひととの別れならこんな気持ちになるのかあ。 相反する感情に振り回されるのかあ。 かなしい。 友人関係や家族関係で経験し
だいぶ不精をしてしまいまして、書きたい!!!と思った日から早2週間が経ってしまいました。笑 先日、星野源さんのオールナイトニッポンの枠で、Awich姐さんが一夜限りのオールナイトニッポンを配信したのです。 それを聴いてね、だれかに!!!!つたえたい!!!!!書き残しておきたい!!!!!と わたしの秘めたるパッションが騒ぎ立てたことをいまから並べていこうと思います🥧 Awich姐さんとの出会い 姐さんの曲を初めて聴いたのは、2023年に発表された『Bad Bitch 美学