ハルカミライというバンド。 私はこのバンドのおかげで今生きれている。 今ちょっと堕ちつつあるのでここに記していこうと思います(°▽°) 39degreesとハルカミライが初めてのライブだった。 元々、ハルカミライの曲はよく聴いていてヨーロー劇場も武道館も行きたかったけど、他のバンドのファンクラブ(現在進行形)に入っていたので、他のバンドのライブに行くのはファンとしてどうなんだろう、、、しかもワンマンで、、 という後ろめたい気持ちと意味のわからないこだわりのせいで中々チケッ
出会いは「栞」だと思ってた、、 でもその前に、「HE IS MINE」のMVがYouTubeで流れてきて、聴いてはいけないような言葉と、あの照明のドキドキ感とまるで18禁を見ているような感覚だった。 その時は、それがクリープハイプなんて知らなかったし、知ってはいけないような気がして見て見ぬ振りをした。 なんでこんなこと覚えているんだろう。 でも、エロ本を見てはいけない歳に見てしまうような気持ちになってたから、今でも忘れないのだろう。 そして、クリープハイプに出会えた。 沢山
自分の気持ちを言葉にすることってほんとに苦手。でもこんな素敵な企画があるのだから自分っぽく、泥苦い過去を振り返りながら書いていこうと思います。 (この為にめっちゃ時間かけてメモ使って書いたので見て欲しい!!!笑) クリープハイプとの出会い。出会いという明確なものはないが、気づいたらクリープハイプの曲を聴いていて、日常の中に溶け込んでいて、私が生きるために欠かせないものとなっていた。 少し自分の過去を振り返る。 私は小学校1年生の時から陸上競技をしていて、中学、高校も陸上部に