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嗚呼、京都
京都に行きたい。1週間くらい。
中学からの付き合いの側弯症の治療で絶賛大病人(だいびょうにん)(絵に書いたような患者の意)になっております。今日から大部屋になって、ひっそりとベッドで寝ながら自分の過去の投稿を見直していたら、京都一人旅の記事を読んでしまった。
嗚呼、京都に行きたい。
あの綺麗な賀茂川と、風情ある街並みと、オシャレなお店と、上品な静けさをもつ四条烏丸、治安悪い新京極、人でごった返す観光地、嗚呼、京都。ワクワクの止まらない胸の高鳴り。どこにだって行けそうな軽い足取り。全てに面白さと楽しさとときめきを見出す眼差しで、京都をまた歩きたい。
別に京都に詳しいわけでも、歴史に詳しいわけでもないのに、どうにも京都が頭から離れやしません。そういう不思議な魔力があるんでしょうか。定期的に森見さんの作品を読んでいるのが悪いのでしょうか。わかりやしません。
この衝動が収まらず、暇だったので吐き出しておきます。
衝動と暇が同時に存在したら、そら、何かしらは生まれますよ(?)
今日は5日間ぶりの入浴です。バキバキの背中でどうやってやるのか、見ものですね。行ってきます。