昨日はどんな日だった? どんなことがあった? 綺麗な花を見つけた 美味しいお菓子をもらった 夕飯が美味しかった etc な〜んでもないことだけど うれしいこと、楽しいこと いっぱいあったね 今日はどんないいことがあるかな😉
私はこー見えて(?)ネガティブな人間😓 自分に関わる人のことが気になって あーかなこーかな、とか考えてしまう そんなこと考えたってしょーがないのにね 他人(ひと)の考えなんて、わかるわけがない 自分のことさえ、よくわかんないんだから😅 私の場合はただ、誠実に、かな🤔 相手に対して、自分に対して😉
目的地に続くその道は、1本だけ? 大きな岩を砕く力が もし今ないのなら 力を貯める時間を作ろう 貯めても力が足りないなら 他の道を探してみるのもあり 必死になるばかりが成功じゃないと思う いろんな可能性があるんだよ、たぶんね😄
今日はなんだか調子が悪い、ってときあるね 明らかに理由が分かるときは 何かしらの対応をすればいい でも、なんとな〜く、な感じのときは その理由、探さないで あれかな? これかな? そんなこと考えてると 余計なものまで、見つけちゃうから だから、そのままで☺️ そんなときは、何も探さない どーせ探すんなら、楽しいこと、探そうよ そしたらきっと なんとなくいい感じに、 なるんじゃないかな😉
歳をとる、って大概イヤだよね でもね、私、30代の頃から 歳をとるのイヤじゃなかったんだよね 歳をとるってステイタスだと思うんだ 私は、歳を重ねて、いろんなことを知り いろんな経験をした 何にもしてない、って人だって 絶対、経験ゼロじゃないから まだまだ、経験は増えていく もっともっと、ステイタス、爆あがりだね👍
ちょっとした用事でディーラーへ🚗 電話で済むようなことだったけど 出かけたついでに寄ってみた 10年来の付き合いの担当のKさんが いつもの笑顔で迎えてくれた☺️ ほんの5分程度で用事は終わったけど なんとなく、その後もいろんな話を😄 気づけば1時間以上😮 仕事は暇だったみたい 家族以外でこんなに話をするのは久々 いつも主人と2人でいて、2人で話すのは楽しい それでも、今の私たちの不安定な時期 悶々としてしまうのは否めない そんな中で、外の人との関わりは、新鮮
とてもお世話になったおじさんが 先日亡くなった 90歳を過ぎていたから大往生ではある 悲しみに打ちひしがれている… わけではないので、ご安心を😊 高校生の時、おじさんの家から学校に通ってた 家庭の事情、なんてものは一切なく ただ私がズボラだっただけ 家が田舎だったから 早起きをしないといけないのが嫌で😅 大学進学を考えるころ 父が仕事を辞めてしまったために 私の大学用に貯めてたお金が無くなった😱 そのとき、おじさんが 「俺が投資する」とお金を出してくれた おじ
私は花が好き🌺 カゴの中から出られなくなった頃 カゴの中で見つけた楽しみの1つが、家庭菜園🍅 まずは簡単そうなイチゴから🍓 その後、プチトマトにミョウガにバジル、etc… 上手くいったりダメだったり😅 その間、簡単な花も植えるように🌼 大きな癒しだった そして仕事を辞めてウォーキングを始めて いろんな花を見るようになった💐 季節の移り変わりとともに、花も変わっていく 木々も風景も🌲🍁🍂 日々変わっていくいろんな『いのち』を感じ 『いのち』の力強さを知った
花が好き🪻 とは云うものの、たいして詳しくはない😄 仕事を辞めてウォーキングをするようになって いくらか覚えた、って感じ それまでは、桜とかチューリップとか そーゆー、誰もが知ってるものぐらいしか 知らなかったんだよね😅 公園を歩くとね、いろんな花があるんだ 写真、撮りたくなるよね、スマホだけど 知りたくなるよね、その花の名前 今は便利だね Googleさんに聞くと教えてくれる 知ると、より楽しくなる いつまでウォーキングが続くはわからないけど まだまだ楽し
思いっきり内輪の話🙏 半月ほど前、娘からLINE電話 主人と一緒にスピーカーで出る 「今忙しい?」(声がおかしい) 「いや」(なんかあった❓) 「◯◯くんにフラれた〜😭」 そーゆーことね😌 ひとしきり、泣きながらイロイロ言ってた 一応、こちらも主人と一緒に慰める 「ありがと🥹 仕事行ってくる」 いくらかスッキリしたらしい ただ聞いて欲しかったんだろうね その10日ほど後、再びLINE電話 「もう吹っ切ったから😄 心配してるかなぁ、と思って」 それ
私は朝歩く時や近所の買い物の時は 年がいもなく、可愛いリュックを背負っている いろんなところで、可愛い、と言われる (もちろん、リュックが) ある日スーパーの出口でおばさまが 「可愛いわね こういうのは楽しくなっていいね 笑えるのはいいこと こんな時代だから☺️」って お役に立ててるらしい👍
若い頃、哲学的な考え方が なんとなく好きだった頃があった 哲学の世界ですごく有名なフレーズ 『我思う故に我あり』 すべての意識内容は疑いえても 意識そのもの、意識する自分の存在は 疑うことができない 私という存在は紛れもない事実 難しいことはさておき、なんか、良くない❓
通ってる鍼灸院の待ち時間に 主人がある本を読んだ 「運がいい人」云々かんぬん 真面目すぎるな、自分を中心に、前向きに みたいなことが書いてあったらしい わかるけど〜、と主人は言う わかるけど、それが出来たら苦労はしない、と そだね、わかるよ いいんだよ、全部出来なくても 何か1コでも変われたら、いいよね ちょとずつ、ちょっとずつ 大丈夫👌 変われるよ😊 だって、私が出来るんだもん👍 まだまだ、ほんのちょっと、だけどね😉
中学のとき、大っ嫌いな先生がいた 私の学年、15人しかいなかったけど みんな嫌ってた 1人がセーラー服のリボンをし忘れただけで 授業中20分説教する人だった 受験生のとき、その先生に 「お前なんかA高校には絶対受からん たとえ受かってもついてけんわ」 と言われた ムカついたね 絶対受かってやる❗️ って思ったね 必死で勉強して、A高校に無事合格👍 もちろん、ちゃんと卒業もしたよ 後に、母が言った 「あの先生はそうやって鼓舞してくれたのかもね」 そーだった
私はもんのすごい田舎に育った 高校に通うのに、バスの時間の都合で 6:30には家を出なきゃいけなかった 1分1秒でも長く寝てたい私は、学校の近くの 伯父の家から通わせてもらうことになった 伯父夫婦には子どもがなく 伯父は弱視で、伯母は全盲だった そこでの3年間の生活が、私を作ったのだと思う 中学卒業の頃は、将来声優になりたい などと思っていたが そこでの居候を経た後に進んだのは 福祉系の大学だった 大学を卒業した2年後、視覚障害をもつ前夫と 結婚した(イロイロあっ
朝、カーテンを開ける 11階から見える数々の建物 家だったり、会社だったり、お店だったり 家だって、戸建てだったり、集合住宅だったり いろんな家がある そこには、いろんな人が暮らしてる 誰ひとり、同じ人なんて、いないんだ たとえ双子でも、同じ性格にはならない 私は、私以外の誰でもない たった一人の、唯一無二の存在 だったら、大事にしないとね😉