JOslerから見えるチンカスみてぇな医者のキモさについて🧑‍⚕️

こんにちは。今回は医者のきもさ(もちろん、キモくない人もいます👦しかし、トップに立つ人程キモい人多い傾向にあります)について解説します。

まず、JOslerと言うものをみなさんご存知でしょうか。これは、最近になって出てきた内科医の専攻医を取得するために必須の「レポート提出」なるものですね。

上記のように、専門医としての仕事をしながら症例を集めてレポートを膨大な数を作ることを要求されています。一説によると、陰謀論まがいなことになりますが内科医を目指す人のヘイトを貯めて、膨れ上がった内科医🩺の数を減らすための政策、とも言われています。

いずれにせよ、これだけで吐き気を催す方🤮もいらっしゃるかと思いますが、何よりの問題は「JOslerなんかやらなくても"""一人前"""になった上級医🧑‍⚕️の人たちが、JOslerをしないと立派な専門医を作れないと思っている」ことにあります。

JOslerの文面での目的としては、簡単に言うと「医療の質の向上」です。つまり、立派な専攻医を育てるために作ったと謳っていますが、それは「JOslerをしないと不十分である」と言っている事にもなります。しかしですね、それを言っている上級医というかこれを作った人たち自体がJOslerをやっていないではありませんか!

なぜ、自分たちがJOslerを経験していないのにそれを経験させると立派な専攻医を作れると言い切れるのでしょうか。なぜ、自分たちはJOsler無しで一人前になれたのにそれを作らないといけないと思うのでしょうか。私には理解できません。

過去に、私の見た先生で学生時代はまともじゃなくて生活態度も著しく悪かったと言う先生がいました。しかし、その先生🧑‍🏫に限って遅刻したりする生徒🧑‍🎓をひどく叱責すると言うことがありました。また、その先生は生徒からの悪口や悪い噂を聞くと酷く憤怒していました。
さらに、この先生によって留年する生徒も何人かいたようです。
お分かりでしょう、このような気持ち悪い🤢自分さえ良ければ良いと思っている攻撃力は高いが防御力0のような方がトップに立った時に、JOslerのようなチンカス臭い制度が作られるわけです。先生たちの精子の溜まり場ということです。お分かり?

その先生の言い分では「自分がダメな学生だったから、ダメな生徒がいた時にどのぐらいきつく対処するのがわかる😤」と言う言い分でした。

それって、逆じゃない??自分がゴミくそみてぇな生徒だったからこそ、自分もこうだったなーと心の器を広く持つべきなのではないでしょうか。

他にも、オスキーが最近作られましたが、さらにそれだけでは飽き足らず、Postccオスキーと言う、これも金と地位と新たな仕事が欲しい、生徒の金でワイン🍷を買いたい、准教授のままだからせめてオスキーの会員と言う称号を手に入れたい!!と言う気持ち悪い奴らで構成された組織というか、試験があります🧐

これを来年から公的化するらしいです。

目的はと言うと、簡単に言うと「臨床研修医に行くまでにある程度立派にしてから」と言うもの

しかし、このオスキーの会員たちは果たしてオスキーをしないと臨床できないような人たちでしょうか。

いいえ、違いますよね。彼らはオスキーをしていないのに臨床バリバリやっているわけです。。つまり、嘘をついてることになりますよね?😲実際、オスキーなんかしなくてもほとんど全ての研修医が立派に育ってるわけですから

さらに、何もエビデンスも提唱されていません。アメリカ🇺🇸のCSをパクってオスキーを作ったらしいですが、彼らオスキーのCATOなる機構は一切「アメリカのCSを実施した後に、◯◯%の臨床研修医の技術習得に貢献した」などと言ったエビデンスを一切提唱していません。理系のトップである医者たちが聞いて呆れます。

第一、JOslerもオスキーもPostccオスキーも自分たちが楽して通ってきたくせに下の人たちにやらせようとしていること自体がきもいのです。しかし、彼らは自覚がないのかもしれませんがそれが分かっていないのでしょう。(あるいは、それが分かっていてもワイン代🍷欲しさにやってしまう)

当たり前なのですが、毎年JOslerに対して内科取得希望の立派な若い医師たちから批判が来ています。「このようなことをやる必要がない」、「ただでさえ、過労だ」、「じぶんたちがやらなかったくせに、なぜやらせるんだ」と言うものです。そう言う声を何人も見てきました。

これは、日本医師会が力を持ってしまっていることが原因なのでしょうか。政治にもある程度口出し👄ができるようになってきていることも有名ですし、これからの高齢化社会を支えるのは医師、だから高齢票を取るためには医師の助けが必要→医師に助けを求める代わりにあまり口出しできない。と言う構図が出来上がっているのではないでしょうか。

また、私が前の記事に言った
①医療費がいくら医療費のコストを削減する研究が進んでも膨大に膨れ上がって破裂する
②医療費に対して、医療費のコストを削減する研究が上回り、医療費の増大を防げる
と言う二パターンの未来があると述べていましたが、
医師会が調子に乗って高齢者のアルツハイマーの薬💊ばっか作っていたら、ほんまに①の未来になる可能性がゼロじゃないんですよ。

したがって、政治家からも疎まれているしでも何も言えないみたいな立ち位置の政治能力なんて皆無なはずの医師会の連中にこれ以上調子乗らせていいんですかね?って思ってしまいます😊笑

まあ、医師会のせいかは分かりませんけれども、自分たちがろくでもない生徒だったのにいざ立派になって今度は生徒に押し付ける側にやるクズどもには是非お灸を据えるすんばらしい政治家出てくれないか期待しちゃいますね✨😊

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