共学共伝の会を開いてみた
こんにちは!「共学共伝の会」主宰の石原です。
今日は「共学共伝の会」の活動報告です。
「共学共伝の会」については下記の記事で確認ください。
「共学共伝の会」は会社メンバーの「社内版」と一般募集中の「公開版」があります。
「社内版」は10人程度が参加してくれています。
17年も働いているので社内の繋がりもそこそこあり、簡単に人が集まってくれたので、身近な方を中心に活動を開始することが出来ました。
「公開版」はなかなか人が集まらなくて…。
私入れて3名なので、活動出来ていません。
早く活動できる状態にしたい!
今日は「社内版」の活動で感じたことを書きたいと思います。
「共学共伝の会_社内版」では、会社の許可は取っていませんので、完全個人活動として、お昼休みの30分で行っています。
活動内容はこんな感じです。
・自分がインプットした情報や体験などを自由な形式で発表する。 約20分
・話を聞いた人からの感想や意見などのフィードバックをもらう。 約10分
今日は共学共伝の会_2回目でしたが、前回が説明会だったので、実質初回の開催となりました。
発表者は私ですが、話をした内容は下記の記事のものです。
実際に開催してみての感想
➀話を聞いてもらえるのはうれしい!
人前で話をする場をもらえるのはうれしいものです。
仕事での発表では、責められたり原因追及の議論をする場が多いので、気を張ってしまいます。
今回は自分の体験や自論を話をするので、
皆さんおおらかな雰囲気でありながら、
興味気に聞いてくれたので、
聞いてくれるうれしさを感じました。
②フィードバックをもらえるのはうれしい!
私からの発表をした後に、1分/人程度の感想をもらったのですが、フィードバックをもらえるのはうれしいですね。
参考にしたいと思った点
感心した点
自分の経験からも共感できる点
などなど、皆さんからの話を聞けたことはとっても嬉しかったです。
話をしてよかった、伝わってよかったとの喜びや
そんな考え方やそんな経験があったんだ!という発見
など、ポジティブな喜びを味わえました。
③いろんなアウトプットの場があるのは刺激が変わっていい
Noteで本の紹介や体験談を書いていますが、Noteでアウトプットすることはとても勉強になっています。
Noteで得られた効果
・本を深く読むようになった
・考えながら文章を書くことで考えも深まった
・いろんなことに気付ける感性が高まった
人前で話をする「共学共伝の会」はそれとは違ったアウトプットとなっています。
・プレゼン資料に言いたいことを圧縮する力
・心地よりプレッシャーを感じながら話をする
・フィードバックをすぐにもらえることによる気付き
Noteも「共学共伝の会」も両方ともいいところがあるので、
末永く続けていきたいと思っています。
「共学共伝の会_公開版」の参加者を絶賛募集中です。
予定活動内容
実施方法:ZOOMでのオンライン開催
開催時間:夜20時ー21時 ※参加者の予定で決定
内容 :発表したい人が話をしたいことを自由にプレゼンする。
興味がある方は石原まで連絡下さい。
※私のプロフィールにLINEとFacebookのリンクを載せているので、そこから連絡ください。
楽しく自己成長するために
自分がインプットした知識をみんなで共有してお互いを高め合おう!
よろしくお願いします~。