vol.4 ライブ行く日のルーティーンについて

みなさんこんにちは。
今日は一般独身成人男性である僕の、ライブを観に行く日のルーティーンについて書いていこうと思います。

まず大前提 交通手段について

ライブに行く、ということは乗り物を使うのは大前提ですよね。
おそらくほとんどの方は電車を使うのではないでしょうか。
僕も最寄りの会場までは電車を使うのですが、基本的に車かバイクで会場の都市まで向かいます。これは普通に運転自体が好きだから、ということに他なりません。特にバイクは趣味ですから、趣味をしながら趣味をしに行くという二重の楽しみがあるわけです。
ただ、行った先で駐車場がないといけませんから事前に調査をしていきます。今現在では車は某中央線沿線に固定の場所を見つけています。バイクは場所やパターンにもよるのでまちまちですね。
(地方都市だとバイク駐輪場が東京ほどないのが辛い…)
ちなみにここで大事なのが終わるまでSNSには上げないようにしているという点。停めてから数時間は確実にいないわけですから、防犯上どこに停めているかはわからないようにしています。これ大事ね。

バイクで来る場合、屋根付きだといいよね…

日帰りの場合

最近の私ですと酒がマストになりますから、最低でも駐車場から発車する8~9時間前までには酒を入れておかなければなりません。
(一応補足しておくと、アルコールチェッカー持参してます。飲酒運転ダメ絶対!)
例えば開始19時のライブでしたら、大体21:30ごろに帰宅する、という想定で行くと、13時頃までには入れておきたい。
というわけで12時頃に会場近くにつけるように家を出ます。
現在山梨在住ですから、東京まで約3時間。9時頃に出ればよい計算になります。
着いてから途中で居酒屋に立ち寄り3杯ほどキメます。
(酒好きだけどあまり強くはないのです)
そのあとは散歩をする日もあれば映画館に行く日もあり、カフェでコーヒーとデザートを楽しむ、などして過ごしていきます。
でもまあ、ちょっと空いた時間はたいてい散歩してますかね。見知らぬ街を眺め歩くのは新鮮で楽しい。
あとはライブを観て、帰宅。

ご当地名物を肴に飲む酒もまた良い。

泊まりの場合

泊まりの場合は時間制限がないので好きなだけ飲めます。
とはいえさすがに30代半ばですから自分の限界値は把握していますので、無理ないペースでいきます。

コレクターズ界隈では有名な”聖地”にて
開店時間は15:30なので日帰りだと飲むには遅いが泊まりならライブ前にはぴったりな時間だ。


だいたいの場合は適当に居酒屋に入り、会場まで向かい、終わったらまた一杯決めて宿に向かう感じでしょうか。最近では打ち上げに誘っていただけるのでそこで楽しく乾杯をしますね。

ひとりしみじみと飲むのも楽しいが、皆んなで(しかも同志たちと)過ごすひとときも格別ですな!
ちなみに↓のゴリラがぼくです。

ひとしきり飲んだら宿に戻り就寝。
次の日はせっかく遠征してきたのだからどこか立ち寄って帰ることが多いかもしれません。

先日はコレクターズの博物館と化したスーパーマーケットに行ったり
ご当地グルメを楽しんだり
(有名な静岡の某ハンバーグ・レストラン)
これはZEPP DIVERCITY TOKYO近くにある南極観測船「宗谷」
タロ・ジロの物語で有名。
実は海上に浮かぶ唯一の旧海軍籍船舶でもある。

(こうしてみるとガッツリ観光してるな…)

まとめ

簡単にまとめると着いたら飲んでるってことですな!ガハハ!


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