いまこの瞬間を生きよ
今回は『この瞬間を生きよ』という話をする。僕の想いを織り交ぜつらつらと書いてゆく。
あなたの人生は、あなた自身のものだ。
あなた自身が何を選択し生きてゆくか好きにしてよい。
ただし、ムダに浪費してはならない。過ぎた時間はいくら願おうとも帰ってきやしない。
本記事があなたの人生の手助けになることを願いながら執筆してゆく。
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人は皆、いずれ死ぬ
突然なにを言い出すんだという感じだろうが、
僕にとって「人は必ず死ぬ」という不変事実は
行動の選択において重要な指針となっている。
人はいずれ死ぬ。100%。いくらカネを稼ごうとも、SNSのフォロワーを持っていようとも、何かの日本代表になろうとも、最後は骨となり朽ちてゆく。そしていつそれが訪れるかは誰にもわからない。
だからこそ、この瞬間を生きることに注力すべきだ。したいことや成し遂げたいこと・心の底から望んでいる目標の実現のために全力で行動せよ。
ダラダラと毎日Netflixを観ている場合ではない!死ぬ間際になってからでは遅いのだ。
あなたが死ぬ間際に観たい走馬灯はNetflixの
オープニングか?大抵の人は違うだろう。
では何をすべきか。
まずは自分自身の本当の願い本当の望みはなにかを知ろう。時間をかけ自分自身を見つめるのだ。
その願望の実現に向けて、毎日の時間を使いはじめよう。いま、この瞬間から。
今この瞬間を生きろ!
前述したように時間は有限だ。日々、人は死に近づいている。残念ながら生きている時間は有限なのだ。だからこそ我々は『いまこの瞬間を生きる』べきだ。
私は7月末から毎週、欠かさずにnoteを執筆し
各SNS(instagram,X,Facebook)へ投稿している。
ダラダラ過ぎてゆく日々に『このままじゃダメだ』と強い危機感を感じ、自分自身へ施策を打ったのだ。
自分自身にKPIを課した。0から作りあげたものを世の中に向けて発信する。それも毎週。
私は作家ではないし、文学を学んだこともない。スポーツ選手だ。大学だってスポーツ科学部だ。
だがふと思ったのだ。既にできることをずっと続けてもさほど意味はないのでは?
だって、放っておいても出来るのだから。
『執筆』『思いの言語化』『文章の発信』という未知の領域にチャレンジするからこそ価値があると思ったし実際にとても価値があった。
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