障害者山城地域マイスターチャレンジ賞を授与されました✨
こんばんは🌒
私は、27歳の時に個人で京七宝アクセサリー作家をはじめました。
それから私は学生時代に美術部の部活をしており、祖父は西陣織職人で父は美術鋳物作品を手掛ける職人?本人はアーティストと呼んでくれと言いましたが母は写真や花が好きで写真にのめり込み何かの賞を貰ったそうです。
私は様々な分野の作家さんと少しだけ面識があります。
私の友人の男性画家さんは昔なじみの作家さんです。
山の絵や繊細なペンと色鉛筆で絵描いた作品や、インスタレーション作家の女史2人とも少し面識があります。最近デビューされた毛糸編み作家の女史もいます。
作家さんのご意向があり紹介出来るか知りません。
父の仕事仲間の人は造形作家さんで父が買ったか頂いた作品があります。
それらは著作権法上の理由によりお見せしてよいのか分かりません🙏
顔写真は肖像権の関係もあり無理です。
様々な芸術や美術書を持っています。
書道の女史も顔見知りですが特に連絡をしている訳ではありません。
私の作品も公にしたくないのですが、いろいろ出来る人は大変重宝されますが世間様の風当たりも強くなります。
出来たらひっそりと過ごしたいタイプの人間です。
騒々しいところでは創作活動が難しいからです。既に公開している物だけ私の作品を掲載させていただきます。
私のファンの方もいらっしゃいますが、作家の作品が好きでも人柄が嫌いな方も様々いらっしゃいます。
いい作品を作ればファンになりそうでない時もあります。
面白い人だとか凄い人だとか、悪く言う人も様々です。
作品を売らない人は嫌いだとか見せない人が嫌いだとか買いたたきまでされてものづくりは出来ません。
凄いと思うならばそれなりに敬意を持っていただきたいです。
しょうもない物は創りません。
失敗作もあれば魂の作品もあります。
売れると思うならばそれなりに適正な価格で買っていただくのが私に対しての敬意だと思います。
そして作品なのだから大切にしていただきたいです。
西陣織帯と岡山デニム生地と真田紐でのコラボ作品になります。
私は商売は昨日から辞めており購入していただく事が出来ません。
また、ネットショップも閉店しました。
私が過去に京七宝アクセサリー作家や陶芸や市民寄席のボランティアスタッフ、世話人をした経験や就労、社会参加についてのチャレンジ精神が顕著である事を表彰されました✨
また、就労について様々な講演会に参加させていただきました。
私は障害者と云う言葉は社会にとって害になる存在だから害と言う人々を表す言い方をするのか医師に問いかけました。
医師は違うと!言いましたが龍谷大学の加藤教授の話しで害でなく碍「げ」と呼び表しましょうとおっしゃいました。
障がい者も、障碍者「しょうげしゃ」も障礙者「しょうがいしゃ」も表し方が違うだけで意味は同じだと思います。
意味はさわりさまたげがある者です。
上記の資料を参考にさせていただきました。
意味的に障碍者も障礙者も障がい者も同じです。
ただ、害と云う表し方は、仏教用語では、悪魔や怨霊と云う意味があるので人々を表す呼称に害と云う字は非常に不適切です。
そんなことしてるから差別的扱いや最低賃金に満たない労働を国が認めてしまいます。
人権意識センスの薄さを感じます。
特に技能を身につけられそうなお仕事も与えられず正式な雇用契約に基づかない労働を国が認めて推奨してしまってます。
表し方や意味について様々議論が起こっていますが政府は当面は障害者と表すと云う結論だそうです。
旧優生保護法が違憲だと最高裁判所が認めた今日はお祝い㊗の日です。
岸田総理大臣が旧優生保護法の被害者に面会し謝罪を述べるそうです!
令和6年4月より障害者の人権と権利条約の合理的配慮の条文で障害者は健常者と同等機会を提供される合理的配慮が必要だと法令で障害者への欄に合理的配慮があります。
私は多くの人々には必ず良心や善意があると信じます🙏💓✨
令和という美しい時代に人権意識のセンスの低い政府がまだあります。
最後まで読んでいただきありがとうございます😊🙏💓✨