告白のタイミング
恋愛をする上で「告白のタイミング」が分からない!
という方が多いと思います。
本記事では、効果的な告白のタイミングについて紹介します。
告白は夕方から夜が良い
告白のタイミングに関しては、色々と諸説があります。
その中で最も有効だとされる時間が「夕方以降」です。
私も実際に付き合えた時は夕方以降です。
ただこれは時間によるものだけでなく、相手との信頼関係が築けていることが前提にあります。
告白はデート3回目から?
これもまた諸説ある内容ですが、
ある意味間違っていません。
というのも、デート3回というのは相手との信頼関係がほとんど築けているだけでなく、相手からある程度好意を得られている状況がほとんどだからです。
だからと言って、3回目までデートをする必要はないです。
相手との関係性にもよりますが、お互いに出会う頻度が多く仲が良い感じであれば、一回目のデートで告白をしても大丈夫です。
また、「今告白しなければ次は無いかもしれない」と思う時が必ず来ると思う。
そういう時は勇気を振り絞って告白してほしい。
告白の言葉はシンプルに
恋愛経験が薄い人だと、告白の仕方がそもそも分からないというケースがあります。
結論から言いますが、
告白はシンプルが一番です。
間違っても、
「君の瞳に乾杯」や
「今日は月がきれいですね」等といったセリフは止めましょう。
相手に伝わらないし、伝わっても引かれます。
言うなら、
「〇〇(名前)のことが好きです。私(俺)と付き合ってくれませんか」?
言い回しは何でも良いです。
とにかく、「相手のことが好きである」ということ、
そして「付き合いたい」ということを伝えて下さい。
相手に好きなことを伝えても、
相手からしたら「だからどうしたのだろうか」、「ありがとう?」となってしまいます。
だから、「付き合いたい」という言葉をちゃんと伝えましょう。
大事なことなので二度言いました。
付き合う前の話題は恋バナが良い
告白のタイミングやする方法は分かっても、そこまで誘導する方法が分からないと思う。そこについて触れる。
結論から、告白前には落ち着いた場所で「恋バナ」をするのが良い。
シチュエーションはどんな二人でいる時が理想だ。
話題の振り方としては、
「〇〇って好きな人いる?」
「〇〇は好きなタイプとかある?」
などだ。言い回しは任せる。
振られても負け惜しみや良い訳はダメ
当たり前なことだが、どんなに理論づけで頑張っても100%付き合える保証はない。
だからこそ伝えたいのだが、
振られた時に良い訳や負け惜しみは絶対にしないでほしい。
振られた恥ずかしさから
「〇〇から告白しろって言われたんよ」
「俺やっぱお前のこと好きじゃないけ良いよ」
などだ。
正直見苦しい。
なにより、相手に失礼な上に自分の気持ちに嘘をつく行為なので絶対にやめましょう。
振られた事実が残ったとしても、
勇気を振り絞って相手に好意を伝えることは凄いことです。
最後に
いかがでしたでしょうか
告白のタイミングについて理解できたでしょうか
次回もまた「恋愛系」を書くので是非お楽しみに(^▽^)/
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