読書に集中出来る「場所」と「やり方」を探そう!
こんばんは。
今日は書きたいなぁと思ったことが1つ出来たので、もう1記事書いて投稿したいと思います。
皆さんは普段から読書をしてますか?
僕は毎日読書をしております。
今では読書無しでは生きられないほどに、読書をする事が好きになりました。
そこで今回は、毎日読書をしてる僕が、どうすれば読書習慣が身に付くのかなどを、僕の経験談を交えつつ書いて行こうと思います。
今でこそ読書が好きで毎日読んてる僕ですが、以前までは読書は全くしない人間でした。
もう活字を読むのが「超」苦手で、数ページ読んだだけで、嫌になり本を閉じる事がほとんどでした。
今こうして毎日、本を読んでいるのが不思議なくらいです 笑
なんであんなに読書に対して苦手意識があった自分が、こんなにも読書好きになったのかと言われると、正直言って「わかりません。」笑
本当に分からないんですよ!
どうして本を読むようになったのだとか、いつから読書を始めたっけ?というのが思い出せないくらい、気付けば読書が日課になってました。
多分、僕が読書をし始めたきっかけは
「ライトノベル」からだと思います。
「ライトノベル」=「ラノベ」。
ラノベの良い所は、たまに挿絵があったりするので、飽きずに読むことが出来ます。
僕は小説とラノベの違いは同じだと思っていて、絵があるかないか、の違いだと思います。
読むと、本当に面白いんですよ。
今は前よりは、ラノベは読まなくなりましたが、自分が好きな作品や継続して読んでるラノベ作品は読んでます。
読書が苦手な人というのは、活字を読むのが苦手な人だと思うんですよ。
だから、読書を好きになるためにも、まずは活字を読む事を好きにならなくてはなりません。
その点においてラノベというのは、初心者でも飽きずに活字を読めるかと思いますので、
気に入った作品があったら、ラノベから読み始めて見るのはどうでしょうか?
ラノベの良い所を語りだすと、永遠に書いてしまうので、ここら辺にしておきます。
さてさて、次は読書をする「場所」について書いていこうと思います。
あなたは、何処でいつも本を読んでいますか?
自分の部屋?ベッドに寝転がりながらですか?
人それぞれ、読書をする場所は様々あるかと思います。
因みに僕はと言うと、少し変わった場所で読書をしています。
それは何処かと言いますと、「風呂場」です!
僕は読書をする時は必ず「風呂場」の湯船の座る所に座って読書をしています。
何故風呂場なのかと言うと、これも明確な理由はなく、ただ単に風呂場だと僕にとっては、読書に集中し易いというのが理由ですね。
試しに他の場所でも読書をしてみましたが、やはり一番集中できる場所は「風呂場」です。笑
読書が続かない、すぐに集中力が失くなってしまう。という方は、読書する場所が合っていないかも知れません。
読書に集中出来る場所は、人によって違ってくると思うので、まずは色々な所で、読書をしてみて、「あっ、ここだとめっちゃ読書に集中出来る!」という場所を見つけてみては如何でしょうか?
次に、読書の仕方について書いていきます。
あなたは、どのようにして読書をしていますか?
「黙読」で読んでますか?それとも「音読」で声に出して読んでますか?
僕は後者で「音読♪」でいつも読書をしております。
今自分が「黙読」で読書しているとして、
「なんか集中力が続かないなァ〜」と思ってる方は、一度、「黙読」から「音読」に変えてみましょう!
もしかしたら、読書の仕方を変えると、集中力が増して、読書をする事が出来るかもしれません。
因みに僕は「黙読」で読書をしても全く集中出来ずに、読書に飽きてしまいます。
多分、10分も経たずに集中力が切れて、他の事に意識を持ってかれると思います。
でも「音読」なら1時間は楽勝に読書をし続ける事が出来ます。
それほどに僕にとっては「音読」が命だと思ってます。 笑
読書の集中力が続かないと悩んでる人は、多分、今の読書の仕方が合っていないのだと思われます。
なので、「黙読」が続かない人は「音読」
「音読」が駄目なら「黙読」と、読書のやり方を自分なりに、少しずつ試すつもりで、変えていくと、読書に集中出来るようになるかもしれません。
自分に合った読書方法も、人によって様々で違ってくると思うので、
自分に合った最適な読書方法を色々と試してみて、自分に合ったやり方を見つけると、
読書がさらに好きになり、習慣化しやすくなっていくと思うので、まずは読書の仕方について、色々と試してみることを強くオススメ致します。
さいごに振り返ります。
まずは、自分に合った「読書場所」を探す。
次に、自分に合った「読書方法」を探す。
この2つがマッチした時、読書をするのがさらに楽しくなり、読書習慣が身に付いていくのだと、僕は思っております。
僕が最適な読書方法はコチラ
「風呂場で読書」「音読で読書」
この2つが僕に合った最適な読書方法です。
あなたも一度、読書の場所や、読書の仕方を変えてみて、自分に合った読書方法を探してみては如何でしょうか?
きっとあなただけの、読書の最適な方法が見つかるはずです!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
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おわり。