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ここをキャンプ地とする

 新たに短期のアルバイトの応募をした。
 さっそく日曜日に面接。
 アルバイトだからとても気楽です。
 
 それが終わったらバイト決まる?始まるまでに今年最後の志摩スペイン村へ遊びに行ってこようと思います。
 私はまわりが文句を言いつつも正社員になっていく中なんにもしてみようと思う職がないな…とか、起業しようにもアイデアもないし、興味も二転三転するし…というので、後腐れのない短期のアルバイトしか眼中にないのが、仕方ないではあるけどコンプレックスにも思えたりします。
 今日読んだ魂占いという本にも私はこういう星まわりの人って書いてあったので、私の解釈によると、いろいろな人の中に入っていった方が自分の個性や強みを見つけられるとのこと。
 でも、またあの窮屈な資格職に戻るつもりは毛頭なくて。魂を売ることになるから。戻るとき、そのときはまあ、離婚したときか、旦那さんが働けなくなったときですかね。
 旦那さんは、私が応募しようとしている仕事について、もっと楽なやつにすれば良いのに、とか、週一だって良いのにとか言ってくれます。働け働け!って言われるよりだいぶ気分は楽です。
 
 最近近所の人と少ししゃべったり、相談をされたりしてコミュニケーションをとることがあって、少しだけこの引っ越してきた地に慣れ始めたかな?と思えてきた。
 伊良湖ビューホテルに泊まりに行きたいなあ…。
 引っ越す前はよく泊まりに行ってたんです。泊まりに行く前にイオンでたくさんお菓子や飲み物を買ったりするのも楽しかったけど、だんだん飲まなく食べなくなっていきました。こないだの志摩スペイン村なんか、お菓子一切食べなかったから。それくらい気持ちよく眠れたんです。夕方も夜も。

 東海オンエアの人たちえらいことになってるんだね。デジタルタトゥーがものすごい短期間にできて…。子どももいるのに…って言葉が一番言われたくないんだろうけど。❝妻❞がコロナ禍の医療従事者からのコメントがうざかったみたいなこと言っていたみたいだけど。私もあの頃医療従事者だったので、わかる。すごくヒーローにされているのが恥ずかしかった。や、実際病院の勤務の人は大変だったんだと思うけど。私はなにもわからずただワクチンを打っていた側だから。実際、アナフィラキシーの対応できずに亡くならせてしまった自治体もあるし。他人事とは思えない。そのときの会社の広報に写真付きでヒーローみたいに掲載されたときは、なんて浅はかな世界なんだ…と呆れた。写真を撮るからとおめかししてきたリーダーにも反吐が出たもんですよ。私はアンチWHO、厚労省なので。あーあー、こんなに人を騙しているのに。この人達はまだこれからもこの仕事に誇りを持って続けていけるんですね…と思った。インフルエンザワクチンのえ〜って話とか廃棄がもったいないから打ってくれとか、本当にもうそういう世界とは縁切りたいから切った。人を何だと思っているのか。私は私の頭と心で考えて選択するんや。
 医療従事者の人がコメントで憂さ晴らしする様子もなんか嫌だ。
 嵐が赤十字かなんかにお金寄付とかしても、国から手当が会社に入っても、私ら医療従事者には1円も手当は付かない。みんなパフォーマンスでしかねえよ。本当にどこもかしこもクソ。看護協会なんぞ二度と入りたくない。
 
 

 

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