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【レーシック・ICL】失敗しない病院選びのポイント!

視力矯正手術を受ける際には以下のような点に注意を払うと良いと思います。

ぜひ、病院選びの参考としてお役立て下さい。

感染防止のための衛生管理を徹底している

短時間で終了するレーシックも「手術」ですから、感染症のリスクは0ではありません。                                     
感染症を予防するため、手術室の衛生管理や医療機器の滅菌などはもちろん、クリニック内においても皮膚接触面のアルコール消毒、患者様やスタッフ、外部業者の手指消毒など、感染防止の徹底した取組みが重要であると考えます。

「どこ」ではなく、「誰」が執刀するのか

レーシックに限らず、手術は「医院」そのものが行うのではなく、当然「医師」が行います。その医院の医療機器が高性能か否かはもちろん重要ですが、レーシックも結局のところ人の手による繊細な手術です。合併症など万が一の事態が起きた際でも、冷静かつ適切な処置を行える経験と技術が必要とされます。

執刀医が眼科専門医であることは最低限の必須条件です。

そして、レーシックのみならず角膜移植・白内障・緑内障・硝子体手術など、幅広く多くの眼科手術の経験を積んだ熟練の医師によって診察から手術までを受けられるかどうかは重要なポイントと考えられます。  
                                   
診察と執刀が分離され、流れ作業になっているクリニックも見受けられますが、当院では院長が診察から手術までの全てを一貫して行います。

料金体系が明確である

レーシック手術の費用は医院によって大きく開きがあります。手術費用以外の診察や定期検診、薬代などの料金照会が明確であることは、クリニック選びにおいて非常に大切です。                                     

費用の大小によってサービスや対応、保証やアフターフォローにも違いが出てきます。内容を良く見極め、ご自身が心から納得できるクリニック選びをおすすめいたします。

十分な検査、カウンセリングを受けることが出来る

手術をするには、事前の綿密な検査によって手術に適しているかどうかや矯正度数を決定します。どれだけ最先端のレーザー機器を使用したところで、この事前検査をしっかりと行わなければ良い結果は得られません。                                     

また、患者様の不安や疑問に対する回答など、十分なカウンセリングによる心のケアを行ってくれるかどうかも、見極めのポイントとなるでしょう。

治療後のアフターケアがしっかりしている

手術が無事に成功しても、アフターケアが万全でなければ合併症などの悪い結果を引き起こします。                                     

執刀医が術後経過をしっかりと確認し、適切な処置を行なってくれるかどうか、手術後の対応こそがとても大切なのです。

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