お久しぶりです。今年から本気でnoteを書いていこうと、決めました。✌️😊 去年までは、肩に力が入り過ぎて、書くことをめっちゃ考えまくってたのと、私の周りがあまりにもザワザワと色んな事が起きて、手をつける間がなかったのが、本当の理由😩 仕事も変わり、去年と違った視点でよろしく😊🙏
こんにちは、ご無沙汰しております😊 今回、この話題にしたのは、私、恭ちゃんの孫(現在小6)が小2の途中から不登校になったのがきっかけで、色んな学校への不信感や学校側としての苦労などを約3年間見守り、感じてきたことをお話したいなぁと思いました。 孫は、保育園の頃から【発達障害】とわかり、普通の保育園から途中から、【療育型保育園】に変わりました。なので、小学校入学時も、学校に色々と孫のこれまでの経緯や特性、対応の仕方などを伝え、支援級在籍で、【国語・算数】の取り出し授業を
まずは、自己紹介… 私は、現在障害児童に学習特化型放課後等デイサービスで児童指導員として働いています。職場には、元学校の先生、心理士さんと、ハイスペックな方ばかりの中、何故か私、面白いおばちゃんも一緒にお仕事をさせてもらっています。 なぜ、このハイスペックな方々の中に入れたのかというと…🙄 私の過去の経験が、仲間として受け入れてもらえたのが要因です。 遡ること20年ほど前、私の息子が発達障害であることが分かったのが、 きっかけだったのかもしれません。(当時は【発達障害】