睡蓮になった女(誰)

”ヴィオ’sアートライフアカデミー”

…ってなんや( ̄∀ ̄)スゴイナマエ…

…実は実はっ…!

この6月から、
私にとっては初めての長期・6ヶ月にわたって
走らせていたプログラムに
ござりまして、それがついぞこの霜月っ!
スーンッヽ(;▽;)ノ!
終わろうとしてをりますっ…!
(一般で募集をかけなかったこともあり、
投稿などで書くこともありませんでした…!)


「絵画」という

”もの”

を通じて、ではありましたが、
それらを創り上げ、世に遺してくれた
画家たちの生きた日々への旅に
ご案内する、という、
果てなき抽象的な世界の価値、の
途方もない素晴らしさ、を
伝えてゆく!
…という、

”かたち”

としては明確に
目に見えるものでなく、
感じ方、受け取り方、もうすべてっ!
その方それぞれ、で
すべてが自由、だからこそ、
その価値は宇宙でたったひとつ!

…という、とてつもなく
大きな感動、感謝と感激のエネルギーを、
私のっ、PC画面から
飛び出てきそうなっヽ(;▽;)ノパタパタ
熱(暑っ)い語りとともに、
ずえっっったいにお持ち帰りいただくっ!

…と心にストロングにストロングにっ!
決めて開催してはいたものの、

それは一体どんなものなのか、
非常に抽象的で、
分かりやすい、というものでは
決してなかったと思われる中、
飛び込み、ご参加くださった皆さまには、
言葉ではとても表せない
感謝でいっぱいで、もーっ.°(ಗдಗ。)°.!!

まだあと2日間のプログラムを
残しておりますのにっ!!
すでに半泣きになっておりますっ….°(ಗдಗ。)°.!

プログラム最後の日は、
現在、上野にて大人気開催中、
(来年、京都、愛知に巡回予定のっ!)
「モネ 睡蓮のとき」
展へご一緒する、最高に楽しい
”遠足”
を予定しており、海外から
ご受講くださった方のご帰国も重なり、
最高に楽しい1日になりそうで、
今からもうっ!!
楽しみで楽しみでっ!!
気を失いそうですっヽ(;▽;)ノアーレー!

この7月に訪れ、お客さまをご案内いたした、
パリの”オランジュリー美術館”の、モネの睡蓮の
大装飾画の1枚!画面すぅっとに惹き込まれ、
涙される方もたくさん、いらしたよ!


このプログラムの講義の中ででも、
この夏の欧州への旅ででも、

モネが愛し、慈しみ尽くした終焉の地であり
終の棲家でもあった、パリからほど近い、
”ジヴェルニー”という地へ、失敗山積っ!
散っっっ々な苦労ののちっ( ;∀;)ワラウトコ!   
行って参り、そこここで感激し、涙してをりますたっ!


この初秋に、
自治体主催の講座で講師をさせて
いただいた際も、
ここ半年間ほどは特に、
モネ、モネ、モネにひたったっ…

…そうっ( ;∀;)ナニガッ!!

まるで、
彼の描き、遺してくれた
カンヴァスの水面にふわりとたゆたう、
”睡蓮”のごとくっ…( ̄∀ ̄)テヘ


クロード・モネ(フランス)『睡蓮』1908年 
ダラス美術館(アメリカ)
(この作品は「モネ 睡蓮のとき」展へは
出品されておりません)


最高に幸せな日々、でしたので、
私のお伝えする
”モネ”
像は、さらに層を重ねてくれて、
皆さまへも、
まさに、すぐそばで生き、
描いている画家、を
お感じいただけると確信してをりますっ…!!

その展覧会をご案内する、
ヴィオ’sアートライフジャーニー
(アカデミー、でなくて、旅っ!
彼の生きた日々へ旅していただく
ジャーニー、にござりますーっ!)のご案内っ!
させてくださいましですーっ!


ありがたくもリクエストを頂戴し、
複数のコースを設けましたっ…!
皆さまのご希望に合った、
実りあるひと時をトゥゲザァさせて
いただけますことっ、心の底よりっ!
楽しみにいたしておりますっ…!


あっ!!!ヽ(;▽;)ノマダアルノッ!

まもなく、になりますがっ!
ヴィオ、ライン公式を始めますっ!!
ほんのしばらくで
ご案内差し上げられると思いますっ!

冒頭に記しました、

”ヴィオ’s アートライフアカデミー”

の第2期も来年、
再始動する予定にござりますっ!
そちらのご案内も先行にて、
させていただく所存にござりますっ!

ぜひっ!!
笑ったり!感動したり!
顔の各部位から、
液体を流していただけるような情報、
お伝えして参りますので、
今しばらく、ウェイトくださいましですっ!

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