大切な人祖母 短歌へぶつける
おばあちゃんへ
こんな出来の悪いかわいくない私に自己犠牲するほど愛情を注いでくれてありがとう。
私は運は悪い方だけど、おばあちゃんの孫に生まれたことは最大の幸運でした。
そんな人はもう二度と現れないでしょう。
おばあちゃんみたいに愛情を注ぐことができる対象が私に現れるかも分かりません。
おばあちゃんの愛情に値しない、そのお返しもできなかった自分に腹が立ち、情けなく、悲しい。
ありがとうと永遠に言ったとしても全く足りない。
寂しい思いをさせないようにそばにいることが一番の恩返