日記470日目(鼻詰まり)
上はタオルケットと毛布、下はカーペットと先週の自分が見たら卒倒しそうなほど温まっている睡眠時。
気持ちよく眠れることはいいのだが、起きたときに鼻が詰まることと喉がカラカラを通り越してスカスカになっていることが問題である。
そういえば軽石の手触りこんな感じだったなぁとどうでもいいことを考えながら、水をがぶ飲みして咳き込むところまでが今週のルーティン。
喉の渇きが落ち着いたらやっと鼻詰まりを自覚する。
布団を被って冬眠モードになればすぐよくなるが、気分のいいものではないからできることならならないでほしい。
(詩)温もり
布団から飛び出したら
くしゃみが止まらず
風邪をひいたと勘違い
すぐに戻って
体を温めて
悪化しないよう注意する
その努力が実って
すぐにくしゃみは治まるが
外に出るとまたくしゃみ
出られない
赤鼻押さえて
温める
日記を書いた一言感想
ずっとルーティーンだと思ってた