思い出記録 in ブラジル②とりあえず行く
ブラジルに行ったのは、
本当にひょんなことがきっかけだった。
ポルトガル語は全く話せなかったが、当時は簡単なスペイン語なら話せたので、まぁなんとかなるだろうと、ゼロ知識のままブラジルに飛び込んだ。
行ってみたら言葉は全く通じないし、
相手が何を言っているのか聞き取ることもできなかったが・・・
結論、なんとかなった。
言葉で伝わらない分、大げさに喜んだり悲しんだりジェスチャー使ったりと忙しかったが、ホームステイの2ヶ月間でだいぶ感情表現が豊かになった気がする。
当時、衝撃を受けた食べ物は、
・濃くて甘いコーヒー
(激甘なんだけどそれがまたいい)
・ニンニクと塩で味付けたご飯
(帰国してから作ってみたけど難しい)
・ファロッファ
(何かご飯にふりかけてた粉)
・マンジョッカ
(ホクホクした芋みたいなやつ)
・マラクジャ
(砂糖まぶしてかぶりつくやつ)
思い出したら食べたくなってきたー!!